『大山ハムファンサイト』
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大山ハム株式会社 |
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こんにちは。
またまた商品モニターです。
(賞味期限が長いのをいいことに、投稿が遅くなりました)
今回モニターとしてお試しさせていただいたのは…
【大山ハム】ハワイアンポチキ
以下、大山ハム様のWEBサイトより↓↓
ハワイアンポチキは、大山ハムで30年以上愛され続けている辛口のウインナーです。
一口食べるとたちまち口中に広がる強烈な唐辛子の辛さと、豚肉とガーリックの旨味が特長です。
そのクセになる印象的な味わいが、ビールによく合います♪
さらにこちらも“ハワイアンポチキ”って?名前は、ハワイの「ポチュギーズ・ソーセージ」から来ています。
ポルトガル風ソーセージという意味で、
ハワイではこのタイプのソーセージのことを
「ポチュギーズ・ソーセージ」
略して「ポチギ」という名前で販売しています。
そのソーセージをモデルに大山ハムで造ったものが“ハワイアンポチキ”です。
だそうです!
ちなみに~
「大山ハム」と書いて「だいせんハム」と読みます。
私は岡山生まれ・岡山育ちなので大山(だいせん)は当然知っています。
中学生の時は大山登山もしました
(フン太は小学生の時に富士登山を経験済みだそうですが…←でも5合目からだそう)
大山ハム様のご紹介もしておきますね
(といってもWEBサイトからのコピペですが…)
大山ハム(だいせんはむ)は、1954年、日本四名山のひとつ、鳥取県・大山(だいせん)の自然豊かな環境で生まれました。美しい空気と水に恵まれた好適地で、ドイツ人マイスターを招聘し、本格的なハム作りをスタートしました。その熱い志と技術は、60余年を経ても、変わらず受け継がれています。
2005年には、ドイツ農業協会(DLG)主催の国際品質競技会に製品を初出品。金賞6個、銀賞3個、銅賞3個を受賞しました。以来、出品を続け、毎度受賞しています。
本場ドイツでも高く評価されているおいしさを、美しい自然と水に恵まれた大山(だいせん)から、お届けいたします。
ソーセージの本場ドイツでも高い評価を受けている大山ハム様。
これは期待が高まりますね
アメリカでは(安いから)毎日の晩酌はもっぱらビールでしたが、
日本には「缶チューハイ」という素晴らしい飲み物があるので本帰国してからは「ほろよい」あたりがメインの我が家。
でもやっぱりピリ辛ソーセージとくればやっぱりビール
(厳密にはビールではない…)←美味しいですよ
大山ハム様には2袋いただいたので…
1品目:
ハワイアンポチキ&赤パプリカ炒め
炒めたらコクが出て美味しさマシマシ
外は「パリッ」
中は「肉汁ジュワ~」
ガーリックの風味に程よい辛さ
こんなに旨みの凝縮されたソーセージは初めて食べたかも!!
食べだしたら止まらない!
1袋だけにしておいて正解(笑)
1袋に8本入っていましたが(内容量はグラム表示なので前後する可能性あり)、パプリカ1個分を合わせたのでかなりボリューム出ました
付け合わせはクレソン。
アメリカでは我が家の食卓にしょっちゅう登場していたクレソン。
水菜や春菊が手に入らないオーランドでは、「ちょっと苦みのある」野菜として重宝していました♡ ←ごま油と醤油であえて和風サラダにしたり。
あわせていうなら、日本では当たり前の「パリッとしたウインナー」もオーランドではほとんど無くて…(スーパーにあるのは「フニャッ」としたホットドッグ用のソーセージばかり…)
日本に帰ってきた今はホント恵まれてます
(アメリカ、その他海外にお住いの方、スミマセン)
2品目:
ゆでたハワイアンポチキ
もう1袋はやっぱりシンプルにゆでただけで♡
これも美味しかった~♡
パリッと感マシマシ(笑)
ちょっと長めにゆでてしまいましたが、しっかりジューシーでした!
(この時のお皿はファイヤーキング)
ちなみにこのハワイアンポチキの辛さですが…
辛いの苦手なフン太(嫌いではなく汗がすごいの…)には少々辛めだった模様。
辛いの大好きな私にはちょうど良い辛さ…というより、もうちょっと辛くてもいいくらい
大山ハム様、ありがとうございました
大山ハムファンサイト参加中
大山ハム株式会社
ではまた。
※今回のモニターレポは6つ目になります。
前回投稿した「ブルーナボンボン」が5つ目になりますが、続編も投稿予定です。
この後もう1つモニターレポが控えているのでまた投稿いたします…。
フン子 2017-08-18 22:30:00 提供:大山ハム株式会社
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はじめまして。大山ハム(だいせんはむ)です。山陰地方にある鳥取県からやってきました。地元に根付き、長年ご愛顧頂いています。
大山ハム(だいせんはむ)は、1954年、日本四名山のひとつ、鳥取県・大山(だいせん)の自然豊かな環境で生まれました。美しい空気と水に恵まれた好適地で、ドイツ人マイスターを招聘し、本格的なハム作りをスタートしました。その熱い志と技術は、60余年を経ても、変わらず受け継がれています。
2005年には、ドイツ農業協会(DLG)主催の国際品質競技会に製品を初出品。金賞6個、銀賞3個、銅賞3個を受賞しました。以来、出品を続け、毎度受賞しています。
本場ドイツでも高く評価されているおいしさを、美しい自然と水に恵まれた大山(だいせん)から、お届けいたします。