『大山ハムファンサイト』
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梅雨明けしてないはずのむらさき色の街地方。
梅雨っぽい雨なんか、どこへやら。
ムシムシした日が続いています。
あまりにも暑いので…、気分だけでも涼しくと、
ピグライフの裏庭の模様替え。
あ~、涼しいところへ、旅行したいなぁ…。
そうだ、海へ行こう?
ということで?『海の日』ですね。
1996(平成8)年から、それまでの「海の記念日」が
海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う
国民の祝日「海の日」になったそうですよ。
「祝日法」の改正により、
2003(平成15)年から7月第3月曜日となったそう。
どら家では、なんでこんな日があるん?
と、毎年話題にのぼる日でもあります。 (;´▽`A``
海に行く予定ある?
東京湾の三番瀬ぐらいなら、日帰りできるけど、
それ以外の海に行こうと思ったら、
泊りがけで行きたいと思ってしまうので、
今年も、海に行く予定はないです。
っていうか、子供の頃より、
海で遊んだ記憶ってもんがありませぬ。
いや、1回だけ海水浴に行ったことがあるみたいだ…
どら 2017-07-17 00:00:00 提供:大山ハム株式会社
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はじめまして。大山ハム(だいせんはむ)です。山陰地方にある鳥取県からやってきました。地元に根付き、長年ご愛顧頂いています。
大山ハム(だいせんはむ)は、1954年、日本四名山のひとつ、鳥取県・大山(だいせん)の自然豊かな環境で生まれました。美しい空気と水に恵まれた好適地で、ドイツ人マイスターを招聘し、本格的なハム作りをスタートしました。その熱い志と技術は、60余年を経ても、変わらず受け継がれています。
2005年には、ドイツ農業協会(DLG)主催の国際品質競技会に製品を初出品。金賞6個、銀賞3個、銅賞3個を受賞しました。以来、出品を続け、毎度受賞しています。
本場ドイツでも高く評価されているおいしさを、美しい自然と水に恵まれた大山(だいせん)から、お届けいたします。