『フランス王家が愛した美食のブランド、ダロワイヨ』
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ダロワイヨファンサイト応援中です~。普段、訪れる事のない場所ですが。^^;ダロワイヨオンラインショッピングリボンをほどくのが、勿体無い、上品な雰囲気のパッケージで、到着。‘BAUMKUCHEN’~バウムクーヘンと、読むのですね。(^^ゞ初めて知った。その日の、気温や湿度で、微妙に変化する生地の状態を、見極められる熟練の職人さんが、焼いているそうです。さすがの、完成度ですね。実は、最近の、モニタリング記事で、画像がコレだけ(↑↓の2枚)なのは、ほとんどない・・(><)アチャ。でもでも、撮影するにも、今回は、バウムクーヘンに、背を向けている隙、知らない間に、どんどん減る減る!ナイフを、添えていたのも、いけなかったなぁ・・とにかく美味しい♪どちらかと言えば、ソフトな食感で、しっとり~口が、パサつかず、いくらでも、食べられてしまいます。これは、危険なスイーツです。(笑休日に、届いたのも、いかんかったなぁ・・(イカン)づくしです。(^^ゞ自宅で食べるのは、もちろんですが、コレは、贈り物にすると、かなりグレード高し・・お洒落です。間違いなく、誰にでも、喜ばれるでしょう。*モニターに選んで頂き、有難うございました。*o_ _)o*…*…*…*…*…*…*…*さ~て、11月1日・・・((1))並びにて、今日から、月が変わった。^^vダイニングの椅子と、下の子の勉強机用椅子の、座布団を買い変えた。ついでに、チビの、敷き布団用のパッド(冬用モコモコ)も、新調した。残り‘2名’は、何の変化にも、ほとんど無反応だが、下の子だけは、些細な事でも、変えた途端、すぐに気づいてくれる。やっぱり、関心を持ってくれる方が嬉しいし、何かしてあげようと、意欲が沸いて来る。人の深層心理なんて、案外、単純なもの・・自分が、嬉しいことを、相手にできる事。されてイヤな事は、相手にしない事・・気をつけよう。♪ブログランキングに参加しています♪
ramuneje 2010-11-01 21:13:24 提供:株式会社ダロワイヨジャポン
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ダロワイヨの歴史は非常に古く、ルイ王朝時代に遡ります。
1700年ヴェルサイユ宮殿で、ルイ14世のお抱えパン職人として仕えていたシャルル.ダロワイヨが始まりです。
以来、ダロワイヨ家はフランス王家代々の食膳係として、王家とともに歴史を刻み
1802年、料理のシェフであるジャンバティスト.ダロワイヨにより創業に至ります。
その後美食作りを追及し続けたダロワイヨ家は、フランス食文化に名を残すグルメの名店として204年余りを経過、今日も高い評価を得ています。
又、ダロワイヨは、フランスの独創的な高級品ブランドの企業から構成される『コルベール委員会』の会員であり、フランスの国家的食文化遺産の一部として評価され、創造性と卓越、そして感動という使命を帯びています。
会員にはバカラ、シャネル、エルメス、ルイヴィトン、レミーマルタン等、フランス全土で文化遺産を継承する67社が選出されています。
日本では27年前から自由が丘出店を手はじめに、銀座など合計12店舗を㈱ダロワイヨジャポンが運営しております。
今や日本でも超人気スイーツとなった『マカロン』はダロワイヨが日本で初めて、20年以上も前から販売して来たものですが、そのほかダロワイヨが元祖となった『オペラケーキ』、そしてケータリングサービスのレセプションなどダロワイヨならではの美味しさで、グルメファンをうならせています。