『デルモンテ365プロジェクト』
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このブログで「スパ活」とか「麺活」とか…何かの活動が時折登場する事あるのですが、本日より
リコ活が始まりました
ドンドンパフパフー!
こんにちは!
当ブログにお越し下さりありがとうございます♪
フードコーディネーター&国際中医薬膳師のゆりぽむです。
さて…リコ活?なんじゃそりゃ的な話ですが、
朝っぱらからリコーダ吹いている訳ではありません
リコーダ吹くのもちょっと楽しい感じですが、
リコピン活動
でございます。(もしかしたら「リコピン生活」かもしんない)
て事で、これです。
めっちゃトマトジュースです。
しかも濃厚。
そして、何よりも私の大好きな大好きな
デルモンテのトマトジュース
でございます。
これを毎日飲んで3ヶ月間、リコピン活動(生活かもしんない)を行うと言う事で、スタートいたしましたの。
ちなみにデルモンテはキッコーマン飲料の商品ですのよ。
このトマトジュースなんですが、従来のトマトジュースよりも濃厚でしてその分リコピンの量も多いんです。
続きで特徴などご紹介していますのでお付き合い下さいね~♪
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私、子供の頃からトマトが大好きで大好きで、1日1個はトマトを食べる…的なそんな生活をしておりましたの。
大人になってもトマト生活は変わらずでして旬の美味しい時期は冷蔵庫の常備品となっております。
この夏は美味しいトマトに連続して当たりまして、冷蔵庫にまだ5つも6つも入っているのに買い足してしまうと言う有様で、1日2個ずつぐらいで食べている気がします。
そして、旬じゃない時はトマト缶にデルモンテのトマトジュースと野菜ジュースが強い味方でございます。
特に、デルモンテの野菜ジュースは子供の頃から愛飲しておりまして、あのセロリの風味がもうもう好きすぎて好きすぎて…!美味しいんですよ。トマトジュースも野菜ジュースも。
子供の頃から甘い清涼飲料水よりトマトジュース派だったワタクシ、もう何年飲んでるんだろうと思いますが、今回の様に
3ヶ月間毎日飲む
と言うパターンで口にするのはお初の事になると思います。
あと、リコピンリッチで常飲するのは初めてになります。
引越のドタバタで買い忘れたままになっておりましたが、デルモンテのトマトジュースと野菜ジュースは箱買い常備なんです。
そのまま飲むのはもちろん、料理にカクテルにと幅広く使うので、私にとっては、飲料でありスープでもあり調味料でもある、そんな存在のトマト&野菜ジュースなんです。
さて、そんなトマトジュースですが今回届いているのは「リコピンリッチ」という従来のトマトジュースよりも濃厚なタイプで、完熟トマトの甘味と旨味を活かした凝縮タイプ。
という事で1ヶ月分として40本まずは届きました
幸せのトマトジュースタワーです。
リッチタワー
と名付けましょう♡
このリコピンリッチは従来のトマトジュースよりもうんとうんと濃厚で、農林水産省が定める
トマトジュースの日本農林規格に当てはまらない
との事なんです。
という説明を見た時に、どんな規格になってるんだろ…と興味が湧きまして、農水省に行って調べてきました。あ「行って」は「ネットで調べて」の意味ですよ。
一応これですねん。
まぁ、こういう所から詳しくまとめたりするのは、まとめサイトなどで見る事も出来るので、長々とはここではまとめて語りませんが、この2点だけ抜粋。
■トマトジュース
1 トマトを破砕して搾汁し、又は裏ごしし、皮、種子等を除去したもの(以下「トマトの搾汁」という。)又はこれに食塩を加えたもの
2 濃縮トマトを希釈して搾汁の状態に戻したもの又はこれに食塩を加えたもの
■トマトピューレ
1 濃縮トマトのうち、無塩可溶性固形分が24%未満のもの
2 1にトマト固有の香味を変えない程度に少量の食塩、香辛料、たまねぎその他の野菜類、レモン又はpH調整剤を加えたもので無塩可溶性固形分が24%未満のもの
このリコピンリッチは、従来のトマトジュースの1.5倍のリコピンが含まれ、その濃さはトマトピューレに分類されるほど。
トマトピューレが缶に入ってたらもはや飲料ではなくなりますので、開発も大変だったんだろうなぁと思われます。詳しくはリコピンリッチのサイトで開発秘話をご覧下さいね。
さて…ドキドキのリコピンリッチです。
ちなみに私はこれを口にするのはお初なんですよね。
缶を開けた時からちょっといつものトマトジュースと違うっぽい?と表面を見て思いつつグラスに注いでみると
うわ!なにこれ、めちゃ濃厚!??
注いでいるビジュアルがいつもと全然違うんです。
濃厚なのでスプーンが立つ!という絵面を見てきていたので私もチャレンジしたのですが、普通に立ちました。
立つというか、ささる感じですね。
金属のスプーンはさすがに思いので倒れてしまうとあったのですが、インド食器の薄手のスプーンなら大丈夫じゃない?と思って金属スプーンでもチャレンジ。
立った!立ったよ!
厳密には刺さった感じに近いんですよね。
スムージーとかああいう濃度感に近いです。
そしてこの濃度なので結構味も濃くてまったりしてる感を想像していたのですが…
濃厚なお味なのに後味すっきり
という不思議。
ただ濃くするだけじゃ美味しくない、飲料として美味しくするために色々な製法を実験し現在の製法にたどり着いたというのも頷けます。
美味しいわぁ…
濃いだけのものって飲んでてちょっとしんどくなってくるんですが、これはそういう事がなく、それどころか
美味い!もう1本!
と、おかわりしてしまう勢いに。
なんせ私は
1日トマト2個は食べるので…
トマトも今の時期結構美味しいのに当たってるんですが、当たりハズレがあるんですよね。なので私は味が安定しているトマトジュースを旬以外の時に好んで使ったり飲んだりしているのですが、このリコピンリッチってば
大当たりのトマトを引いた時のあの感じ
(どんな感じだよ…)
の感動がありましたのよ。
これはもうトマト好き、トマトジュース好きにしか分かって貰えない話かもなんですが、とにもかくにもこれを3ヶ月飲み続けられるなんて…
めちゃ嬉しすぎる話
な訳です。
そして、3ヶ月のリコピン生活「リコ活」を送るのにあたりまして、リコピンの作用などもちょっとまとめておきますね。
何ゆえに「リコピン」を摂ろう!と言うお話なのかと言う事です。
■リコピンとは
植物などに含まれる赤色やオレンジ色の色素成分・カロテノイドのひとつで、βカロテンの仲間。
βカロテンの2倍、ビタミンEの100倍とも言われる強力な抗酸化作用を持ち、病気予防、美容、美肌、アンチエイジングの効果が期待出来る成分。
■リコピンの摂り方コツ
リコピンは油に溶けやすい性質なので油と一緒に摂るのがおすすめ。
トマトとオリーブオイルの相性って抜群ですが、栄養面の相性もバッチリなんですよね。
あと、牛乳との組み合わせも良いらしいので、トマトクリーム的なものを作るのも良さそう。
■リコピンを摂るタイミング
朝がリコピンの吸収率が高いそう。
なので「朝のリコ活」と言うお話になるんですね。
私はそもそもがトマトジュースも野菜ジュースも飲むのはもちろんですが半分は料理に使っている感じなんですが、これから秋に入り気温も下がってきますので、温めてスープやポタージュ、シチューなどに大活躍すると思います。
朝に飲む時はお手軽にレンジで温めた、ホットトマトジュースがお手軽でオススメ。
今日はお昼に、トマト1個と玉葱を炒めてリコピンリッチ1缶を入れて煮詰めたトマトソースで、パスタにしました。
濃厚トマトソース(しかもトマトも入れたダブル使い)が簡単にできてしまいます。
パスタのソースが少し残ったので、ミニミニサイズでこんなのも作りましたよ。
みんな大好き!オムライス♪
上にかけているのは、リコピンリッチをそのまま少量ソース的にかけてみました。
濃厚なのでソースとして使える濃度なのも嬉しいですね。
トマトケチャップ+リコピンリッチでソースを作るのもGoodでございます。
と言う事で、長々と暑くじゃなくて熱く語って暑苦しくなってしまいましたが、
リコ活はじめます♪
3ヶ月の間、中間報告的に、あるいは暑苦しくトマトジュースの事を語ったりしていると思いますが、お付き合い下さいね~!
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ゆりぽむ 2019-08-26 14:39:50 提供:キッコーマン飲料株式会社
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