景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『ドウム非化学洗浄水ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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ドウム非化学洗浄水株式会社 |
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注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
1月19日(日)まで
プレゼント
【SHUPPA】野菜についた農薬などの化学残留物を除去する洗浄水
モニタープレゼント |
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モニターした感想の |
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イベントへのひとこと
離乳食づくり真っ最中なのでぜひ使ってみたいです！！ 2018/07/05
水からできた安心安全の成分で、野菜の残留農薬を落としてくれて、さらに野菜の鮮度を保ってくれるのはとても頼もしい！！！ぜひ試してみたいのでどうぞ宜しくお願い致します！ 2018/07/05
写真に載っているように、ブロッコリーの汚れが一番気になります。こんな商品があることを知らなかったので是非試してみたいと思いました。ツイッターやインスタグラムにも口コミ投稿可能です。 2018/07/05
子供が小さいので、農薬などはしっかりと除去して食べさせてあげたいです。安心して使えて、かつしっかりと効果があるスプレーを使いたいです。どうぞ宜しくお願い致します(*^^*) 2018/07/04
家庭菜園をしてるので、スーパーの野菜の綺麗さ＝危険だと感じてしまう。 2018/07/04
農薬が気になるので、皮ごと野菜を使いたくてもなかなか使えませんでした。
こちらを使ってみたいと思いました。
2018/07/04
農薬とか気になるので、いつも念入りに洗ってたんです。でもこういうものを使えば、賢く簡単に洗えて除去出来るんですね。いいなぁ。使ってみたいです！ 2018/07/04
農薬って水洗いでは取れないのはわかっているのですがどうしても仕方ないで終わっていました。是非使ってみたいです。 2018/07/03
ぜひ試してみたいです！よろしくお願いします♪ 2018/07/02
「採用して良かった」とのお声を頂きます。当選しました等の文章は入れません。御社のPRとして、発信したいです。パーツモデル兼、美容と料理ブロガーです。写真の豊富さと一眼レフでの綺麗な写真が好評です。 2018/07/02
昨年、食中毒になりました。しっかり除菌して乗り切りたいです！どうぞよろしくお願いします！ 2018/07/02
昨年、食中毒になりました。しっかり除菌して乗り切りたいです！どうぞよろしくお願いします！ 2018/07/02
新しい商品を色々試すことが好きで、自分に合うもの探しやプレゼント選びが楽しみです♩♩
日々の出来事やモニター日記を楽しくブログに書いています(^ ^)★ 2018/07/02
そんなこと可能なの？？って思いました。すごく気になります。ぜひ試してみたいです。 2018/07/01
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企業紹介
ドウム非化学洗浄水株式会社
ドウム非化学洗浄水株式会社は、最新の科学技術と自然の力との結び合いをテーマとして「清潔」への新生活の提案を使命としています。
従来の化学薬品などをを用いた製造方法とは全く異なり、100%純水から製造するという、最先端の科学技術を用いて化学薬品等を使用しない製造方法を確立しました。
化学薬品などを使用しない、弊社の商品ラインアップは、世界中の企業のみならず、一般家庭でも強く支持されるものと考えています。
よって、弊社の技術発展の信念として、高度技術を駆使し、自然を破壊することなく、自然本来が持っている力を最大活用する事によりお互いに共生できるように関係を維持できるように心がけています。
