景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『ドウム非化学洗浄水ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
|
ドウム非化学洗浄水株式会社 |
|---|
注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
プレゼント【10名様】二度拭き不要で簡単に汚れが落ちる☆おしゃれなボトルのマルチクリーナー
モニタープレゼント |
|
|---|---|
モニターした感想の |
|
イベントへのひとこと
ぜひモニターしたいです! 2019/05/27
いつも水回りや床の掃除は水で濡らして吹いたあと、乾燥したタオルなどで拭き取るだけなので、是非こちらの商品試してみたいです‼︎使用した感想しっかり投稿いたします∩^ω^∩ 2019/05/27
とても美しくてお掃除するのにも気分が上がります！ 2019/05/27
台所の頑固な油汚れに悩んでいるため応募しました。当選しましたら使用感や効果をレポートし、ビフォーアフター写真付きでインスタブログYouTubeTwitterFacebookにて商品紹介致します 2019/05/27
洗剤ではないのがいい 安心安全 手荒れの心配もないですね 使いたいです 2019/05/27
２度拭き不要、子供にもペットにも安心して使えそうだな。と応募しました。よろしくお願いします！ 2019/05/27
フォローしました。インスタグラムフォロワー3900人です。商品の魅力や使用感を沢山の写真と一緒に掲載します。インスタグラム、ブログ、ツイッター、＠コスメに投稿します。どうぞ宜しくお願いします。 2019/05/27
目に見えない汚れもこちらの商品を使って落としてみたいです！ 2019/05/27
成分にこだわって作られているので
キッチンまわりや冷蔵庫にも使用してみたいです。丁寧にレビューさせていただきます。
よろしくお願い致します。 2019/05/27
写真と一緒にブログ、インスタグラム、Twitter、Facebook、口コミサイトで、効果や使い心地をたくさんの方にお伝えしたいです。 2019/05/27
こちらは、成分にこだわっておられるので、ぜひ、使わせていただきたいです。 2019/05/27
純粋100%だからペットがいるエリアや食卓などの掃除に安心して使えて良いですね。ぜひ使ってみたいです！ 2019/05/27
子供がいて拭き取らなくて良いとの事なのでおもちゃを綺麗にしたり、毎日キッチン周りはセスキ炭酸ソーダの手作りの液体で掃除していたのでその掃除を楽に行ってみたい！ 2019/05/27
是非使ってみたいです♡ 2019/05/27
子供、ペットありです。埃や油汚れ、食べこぼしが気になるのでぜひ試してみたいです！写真つきで丁寧なレポを心がけます。よろしくお願いします！ 2019/05/27
メニュー
企業紹介
ドウム非化学洗浄水株式会社
ドウム非化学洗浄水株式会社は、最新の科学技術と自然の力との結び合いをテーマとして「清潔」への新生活の提案を使命としています。
従来の化学薬品などをを用いた製造方法とは全く異なり、100%純水から製造するという、最先端の科学技術を用いて化学薬品等を使用しない製造方法を確立しました。
化学薬品などを使用しない、弊社の商品ラインアップは、世界中の企業のみならず、一般家庭でも強く支持されるものと考えています。
よって、弊社の技術発展の信念として、高度技術を駆使し、自然を破壊することなく、自然本来が持っている力を最大活用する事によりお互いに共生できるように関係を維持できるように心がけています。
