子供が用事を終えての帰り 途中の駅で体調が悪く、駅で降りたのはいいけれど嘔吐と腹痛。 駅員さんが救急車を呼んでくれたそうです。 救急隊の方から、自宅に電話。 これから病院に向かいます。病院が決まりましたら来てください。 それから数分後病院決まりました。〇〇〇病院です。何時にこられますか? どう見ても、家から電車で1時間30分はかかる 降りたことがない駅。保険証もって向かいました。 省略 病名 急性虫垂炎。 まだ軽い方と点滴してもらったけれど、まだ嘔吐も腹痛もある。 すぐに入院になりました。5日間の入院になると説明木曜日から月曜日まで。入院手続きして、時計みたら17時 荷物は明日もっていくと話してお弁当買って自宅に向かう。次の日、充電器が危ないと。ノートパソコンなどもって病院に コロナがまた増えたので、面会は1週間に2回。荷物を受付に渡して終わり。 金曜日の夜にどうやら退院かもしれない。 土曜日、野菜買ってからいったん荷物おいて病院に向かう。 急性虫垂炎でも、薬で処理?木曜日の説明では、数か月したら手術? 退院手続きして、処方箋なし。説明も木曜日の話と違うので子供に聞いたら木曜日から点滴だけで医師こないと。食事なしお腹すいたと。 検索したら、断食して、点滴で処理されるみたいなことが書いていた。 お腹すいたと騒ぐ息子。はま寿司食べて落ち着いたらしい。 まあ、退院したからいいけれど。 友達が、出張先で入院して動かせないよりいいよと言われました。確かにそう。 腹膜炎は、下手すると終わりになることがあるから(実母は、急性腹膜炎で病死)大事とってよかったと思うことにした。 子供は入院費見て、病気にならないとじいさんに話していたよ 気持ちを明るくして 【大阪王将公式通販】肉餃子100個モニター募集
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おなかがいっぱいになるだけでなく、食べることから「人生の彩り」「健やかな笑顔」を生み出したい。
昭和44年の創業から大切に受け継いできた、私たちの信念です。
「おなかいっぱいの幸せと、健やかな毎日を笑顔で楽しめる社会。」
「おなかいっぱいの幸せと、正しい教育によって、次の世代が活躍できる社会。」
「おなかいっぱいの幸せと、多様性を受け入れ、可能性を広げる社会。」
「おなかいっぱいの幸せと、働き手の環境が公平で、日常生活の質が高い社会。」
「おなかいっぱいの幸せと、それを持続可能にする社会。」
そんな社会を実現するための「+ &」を、これからも生み出し続けます。