『懸賞奥さん』 | 東日新聞
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書道だけは民間の資格で先生になれる。
20歳の時、全国統一の日本書写技能検定3級に合格している。
文部省認定 硬筆書写検定試験
だれにも教わってないけどその当時の実力だと思う。
これは履歴書に書ける。
もちろん民間の書道の 資格だって書いてもいい。わたしがどんなにがんばっていたか。本当に涙の物語。今もがんばっている。
わたしが生き続ける限り『美術年鑑』に大塚雅子の名前が掲載される。
それ以上の資格書道の段をめざしているけど今は『賞状書士』の勉強
58年生きてきて経済学士と『美術年鑑』掲載が誰にも負けないわたしの勲章。だって金があったって誰でも美術年鑑に掲載されない。
大体の人が日本書道協会の書道教室開設者か、賞に何回も入選してい人るばかり、その中でわたしは本当に異例で申し訳ない気持ちも募るけど。今後精進する。肩書で書道の初段は後一歩で取れる。
金なき、名もなき女が努力によって登りつめる。
人から尊敬されるどころか人にさげすまれバカにされて生きてきた。
http://monipla.jp/bl_rd/iid-118803718653451308c0a2c/m-4b66635e5c4ec/k-2/s-0/
懸賞奥さん 2014-04-12 12:28:27 提供:株式会社イートアンドホールディングス
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おなかがいっぱいになるだけでなく、食べることから「人生の彩り」「健やかな笑顔」を生み出したい。
昭和44年の創業から大切に受け継いできた、私たちの信念です。
「おなかいっぱいの幸せと、健やかな毎日を笑顔で楽しめる社会。」
「おなかいっぱいの幸せと、正しい教育によって、次の世代が活躍できる社会。」
「おなかいっぱいの幸せと、多様性を受け入れ、可能性を広げる社会。」
「おなかいっぱいの幸せと、働き手の環境が公平で、日常生活の質が高い社会。」
「おなかいっぱいの幸せと、それを持続可能にする社会。」
そんな社会を実現するための「+ &」を、これからも生み出し続けます。
~12月16日