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大人のための映画感想文 第二弾 『喜びも悲しみも幾歳月』

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「喜びも悲しみも幾歳月」に見た男の倫理観とこれを支えた女の愛 これが、半世紀前の人間の生きざまだ!

 「喜びも悲しみも幾歳月」が公開されたのは、1957年。

 とすれば、私は、まだ、小学6年生。

 なのに、これほどに、その主題歌とともに鮮明な記憶が残り、鮮烈な印象を与えた映画も少ない。

 いわゆる、全盛期の松竹の木下恵介監督の名作中の名作。

 多言は要すまい。

 物語は、数十年にわたり、全国の灯台を転々とし、船の安全を守り続けた男の生きざまと、それを支えた妻の愛を通して、その時代を描いた物語。

彷徨   2008-10-15 21:05:58 提供:松竹ONLINE

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