『僕達モニプラ営業隊』
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「子供手当て」「少子化」「熟年離婚」
アンケートに答えて
そのアンケートの資料を見て
2回目のアンケートに答えるのですが、
資料がどうしても開かず見る事が出来ません。
それで皆さんの投稿を読み
多分自分の意見は変わらないだろうと思って
2回目のアンケートに答えました。
現在娘の子供(私にとっての孫です)が
子供手当てを頂いています。
娘はそれを一切使わず貯金しているようです。
娘は孫が1歳の時に仕事復帰したのですが、
やはり保育園探しが一番のネックでした。
その時私も働いていたのですが
祖父母が働いていなかったら
原則子供は保育園に入れないんです。
孫の世話は祖父母が見て当たり前。
これってちょっとおかしくないですか?
祖父母には祖父母の生活があります。
そして自分の子供を育てていた時のような体力は
とっくになくなっています。
祖父母に母親の代わりは難しいと思います。
娘の意見は頂ける物は頂くけれど
やはりそれよりももっと
お金を使う所はいっぱいあるのではないか
ばらまくだけでは少子化は止まらないとの意見でした。
実際孫は一人っ子です。
もう一人欲しくてもいまさらの感があるようです。
女性が子供を産んで育てられる環境を整える
それはお金だけの問題ではありません。
迷った時に助けてくれる
働くお母さんに優しい世の中であって欲しい。
様々な問題を解決するには
一朝一夕では出来ない事です。
私の年代では「子供手当て」「少子化」より
「熟年離婚」が一番身近な問題です。
私の母の時代では我慢が一番の家庭平和
だったように思います。
父は亭主関白でしたし、
よく母が泣いているのも見ていました。
今の若い人は離婚と言っても
そんなに大変な事ではないのではないでしょうが
でも熟年となるとそうはいきません。
まず一番は女性の経済力。
仕事を持っている人はまだしも
専業主婦は離婚したら
住む所から難儀してしまいます。
本当に熟年離婚したいなら
まず経済力をつけて準備が必要です。
離婚の話題はよく友人間でも出ます。
離婚したい一番の理由は
「お互いが合わない」が一番
でもこれって女性の我が儘でしかないんですよね。
多分離婚を言い出したら
相手は何故なのか理解出来ないと思います。
長い間暮らしていて
女性は日々の暮らしの中で自分の楽しみを見つけ
友人関係を築き上げていきます。
でも男性は家と職場の往復で
それを離れたら自分がないんですね。
それに早く気づけたら
リタイアに向けて訓練も出来るのですが、
男はそれがなかなか想像出来ないようです。
家事を手伝うとか趣味を見つける
それは早いうちからしておいた方が
男性の為でもあるんです。
投稿された方達は若い方が多いようで
熟年離婚の本当のところはわからないのでは
と思いましたがどうなんでしょう。
年を取っていくと夫婦と言うものは
生活観がどんどん違っていくものなのです。
それを男性は理解していないのだと思います。
男性諸氏
熟年になって離婚されたくなかったら
若いうちから家庭に寄り添って生活すべきです。
熟年男性諸氏
離婚届を突きつけられたくなかったら
お互いを尊重すべきです。
もうすぐリタイアして二人だけの生活に
戻ってしまいます。
その時こそお互いを尊重し
お互い好きな事が出来るような
そんな生活が出来ればいいですね。
勿論二人一緒に楽しめる事が見つかれば
それに越した事はありません。
よく「亭主元気で留守がいい」と言いますが、
平均寿命が伸びた今
「亭主元気にぬれ落ち葉」では
元気な女性に嫌われてしまいます。
友人間で言い合うのは
熟年になったら寝室は別
お互いの精神状態の為には
とてもいいのだそうです。
一回目の後の皆さんの投稿を読んで
やっぱり自分の意見は
変わらないだろうなと思った次第です。
「子供手当て」「少子化」「熟年離婚」についてのアンケートにご協力ください。 ←参加中
こうめママ 2011-01-15 16:36:32 提供:モニプラ営業部
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