『僕達モニプラ営業隊』
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こんにちは
今日も寒いですね~しっかり寒さ対策をして風邪に気を付けましょう
さて、早速ですが今日はモニプラに参加しました
「子供手当て」「少子化」「熟年離婚」についてのアンケートにご協力ください。 ←参加中
子供手当てと少子化、熟年離婚についてのアンケートなのですが、
送付された資料を見る前と見た後の、自分の意見の変化を書きたいと思います
ちなみにその資料というものは、ネット上にあるブログで統計をとったものです。
それでは、私が資料を読んで得た知識を書いていきますね。
まずは子供手当てについて。
・男性の方がブログ内でより多く子供手当という言葉を使っている
・女性の方が好意的にとらえている
・男性は、子供手当てとともに、政治、誠治名、社会、といった言葉を使っている
・女性は、生活、貯金、児童、といった言葉を使っている
・男性は、ブログで子供手当てという言葉を使っている世代は、30代が最も多い(37%)
次いで40代で23%である。
・女性は、20代が50%、30代が30%
・子供手当ての肯定派の意見としては、
子供手当てと銘打っているが、親の趣味に充てるのも問題ない、という意見がある
・否定派の意見としては、目的定まってない、親が死亡、負傷の子どもには支給されない、
親が海外赴任をしていると支給されない(子どもが日本人で日本に住んでいても)、
効果が算出されていない、などの意見がある
以上のことを学びました。
印象としては、子供手当てについて関心がある人が予想以上にいるなあと思いました。
ちなみに私は資料を読む前は、子供手当てという制度には賛成だったのですが、
資料を読んでみて、色々な問題が残っているということを知りました。
それが、自分の中の変化ですね。
少子化、高齢化の時代には画期的な制度であると思うのですが、
目的が定まっていないということは否めないので、
議会でもう少し詳細を議論してから国民に発表してほしいと思いました。
そして男女の違いですが、これは予想範囲内でした。
やはり男性は社会的な問題として捉えているのに対して、
女性はもっと身近なもの、自分の生活に密着しているものとして捉えていますよね。
これは個人的な意見ですが、
男性は社会に出ると、家庭への関心よりも社会での地位の方が
重要な位置を占めているのかな、という印象を受けました。
まとめとしては、子供手当てという制度自体は素晴らしいと思いますが、
議会でぜひ詳細を練ってから、もう一度国民に発表してもらいたいです。
(長くなりそうなので、少子化と熟年離婚については次の記事で書きますね。)
モニプラ営業部
なお 2011-01-12 13:02:00 提供:モニプラ営業部
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