『僕達モニプラ営業隊』
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「子ども手当て」「少子化」「熟年離婚」についてのアンケート♪
http://monipla.jp/bl_rd/iid-2507676954d226fd30ebab/m-4d2d1d3732de7/k-0/s-0/
言いたいことがたくさんありますが
まずは子ども手当のことを。
子ども手当はありがたいです。
3歳以下の子供は確かにおむつ・ミルクお金がかかるだろうと思います。
医療費も3歳以下は結構かかるでしょう。
でも医療費は市町村の医療制度でまかなえるでしょう・・
おむつ・ミルク代よりも
幼稚園時代が一番お金がかかるのでは?
月何万と言うお金が一人の子供にかかります。
幼稚園の補助金なんて微々たるもんです。
また市町村の医療制度も3歳までと言うところも結構あります。
でも集団生活をはじめたばかりの方が圧倒的に医療費はかかります。
インフルエンザに感染する確率だって格段に増えます。
結局、本当の市民の声は聞こえていないような気がします。
増額する予算があるならこの幼稚園児のいる家庭に補助金制度を!!
次に少子化
少子化の原因?
結局のところ、女性が社会に進出することはとても良いことだし認められる社会になって
来たというのにそれにともなう託児制度が整っていない。
急な病気な時に社会に進出している女性は母親に戻らなくてはならない。
のに、それを受け入れてもらえない。
世の中のお母さんが必要としているのはとにかく急な時の手助け。
確かに核家族化は大きな原因かも知れない。
でも世の中には子育てを一段落した「資格のないベテランママ」が
たくさんいるはず。ほんの1時間ほんの2時間子供を見てもらえる制度が市町村単位ではなく
もと小さい範囲の町内会範囲で充実すれば・・・・
祖父母も年を取りなかなか頼れない中、しっかりとした利害関係を作り急な時にほんの少し
預かってくれる制度が充実すれば・・一番大変な時はほんの数年それを乗り越えることが
できれば少子化にも歯止めがきくのでは?
そして熟年離婚
女性は精神的に自立していていつでも一人で生きていけるだろう。
母親という存在ではずっと生き続けても、妻という存在ではいつか女に戻りたい・・
そんな願望が女性にはあるのではないかと思う。
夫が妻がいくつになっても妻(ほぼ家政婦状態)としてだけでなく女性として見てあげたら
救われる女性も多いはず。
ただ長年専業主婦だった女性が経済的に一人で自立するにはやはり問題が。
一方男性は結局精神的に弱く、まったく自立できていない。
お金のこと家のことすべて妻任せで生きてきた男性はおそらく一人では生きていけないし
それをのぞまないはず。
一番いいのはお互いがお互いの最高に輝かしい生き方を尊重しての熟年離婚が一番のぞましい
だろうと思います。
でも現実はお金・介護・子供・遺産・・・さまざまなものに縛り付けられて、お互いの心を尊重できる
生き方を考える余裕もなく・・と言う感じがします。
短時間でささっと書いたのでまとまりなくてすみません。
またじっくり考えて書けたらいいな・・と思います。
たまめ 2011-01-14 20:57:05 提供:モニプラ営業部
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