『僕達モニプラ営業隊』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
モニプラ営業部 |
---|
昨年知って 以来参加させていただいている
モニプラ営業部さん、
ブログという媒体を通じた「企画」に参加することで色々な経験を
させていただいております
ところで
そのモニプラ営業部さんからある「調査データ」について
教示いただいたので少し意見を・・・
まずは「子供手当」について
そもそも
私はこの施策に基本的には賛成ですがやり方には疑問がある。
人口が減りゆく日本の国力を憂い
子供を増やそうという国の施策に反対する気はありませんが
一律何でもかんでもばらまけばよいといういい加減なやり方で
税金を無駄にしてほしくない
そんな考えです
モニプラさんから
「子供手当に関するデータ」を戴いて知ったのが
「女性の方がブログで子供手当に関して好意的に表現し
その表現方法も「自身の問題として」捉えている」
一方
「男性は制度や社会情勢のひとつの事象としてしか
捉えていない」というもので
なるほどなぁと思った次第。
イクメンという言葉も流行り、やたらイクメンももてはやされているけど
現実はまだまだってことですよね
そんな実感を強くしました。
次の話題は「少子化」
先程の「子供手当」にも関連する課題でこれはやはり全ての国民が
認識し、解決に向けてそれぞれの世代なりに努力すべきことと思います。
モニプラさん調査によると
「少子化については男女の差があまりなく
強いて言えば 女性の方が若い世代が少子化について語る傾向が多い」とのことで
やはり
(私もそうですが)みな日々の仕事や毎日の生活に埋没していて
「少子化」なんて壮大な国家の課題(?)を語る余裕がないってことでは
ないのかな?
もっとしっかりしてよ公務員って思います・・・
最後のキーワードは「熟年離婚」なのですが。
うーん
この単語は「極めて私的な出来事」としか言いようがなく、
一生関係ない人には全く関係ないしね・・・
基本
自由を愛する私としては「自身の判断」ってことで
よいのではないでしょうか?というのが基本意見なのですが・・・
この「熟年離婚」という言葉
ブログで表現されるにあたり男女差はあまりないのだそうです
若干若い世代の女性で好意的に語られているらしいですが・・・
そして地域差も少しあるのだそうで
男女とも関東地区が一番多く(これは人口分布において適正)
次に
男性では沖縄・九州地区が多く
女性は関西地区が多いのだとか・・・
この地域差の物語るものはなんなのでしょうか・・・
ちょっとしたミステリーかな?
いづれにせよ
ブログって既に市民権を得たひとつの大きな発言ツールだし
いろんなところに影響を与えるものですよね
これからも
色々な調査を興味深く見て、自分の生活にも役立てたいと思います
その中の一つ
モニプラ営業部さんは
ブロガーにとても貴重な機会を下さる場を提供してくれています
自分自身も色々なサービスを知れるし
そのサービスについて勉強もできるし
そのサービスを利用してみての一消費者の意見も伝えられるし
(読者 協賛企業 など)とても素敵な仕組みです
是非皆さんも参加してみてくださいね 春香
「子供手当て」「少子化」「熟年離婚」についてのアンケートにご協力ください。 ←参加中
はるか 2011-01-16 20:55:00 提供:モニプラ営業部
Tweet |
モニプラはみなさんと企業がイベントを通じてつながっていく場所です。このサイトはみなさんから新たにモニプラに出展してほしい企業を募集したりしながら、さらに活気のあるモニプラをみなさんと一緒に作って行くためにオープンしました!