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『僕達モニプラ営業隊』

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「子供手当て」「少子化」「熟年離婚」についてのアンケートにご協力ください。

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色々と考えさせられるアンケートでした。

「子供手当て」「少子化」「熟年離婚」についてのアンケートにご協力ください。 ←参加中「子供手当て」「少子化」「熟年離婚」それぞれ大きな問題だと思う。今までその問題を意識しながらも自分が持っている意識感って凄い薄かったんだなとアンケートに答えて思いました。ただ面白いと思ったのは全てにおいて関心が男性より女性のほうが高いんじゃないかなと思っていたのですがそうでもなく、むしろ男性の方が関心が比較的高いと言うのが驚きました。男の人は多くは語らず、でもしっかりと物事を捉えているんだなと思った。結構、男の人って多くを語らないじゃないですか?一緒に語っても聞き手に回るだけで女性のほうがヒートアップしていたりとか(笑)腹を割って話せばもっと深くお互いの意見を知ることが出来るんじゃないかな?というのが全体的に見て男女相対に対しての意見。どの問題も家族で話し合うというのがまず大事だよね。それぞれ細かに見て行きますね。「子供手当て」総合的に見てコレも男女の違いですが。。。男性=政治的に考えて意見している事が多い女性=生活面に結び付けて考える。うん、私は女性なので男性側の意見は分かりませんが(苦笑)女性の生活面に結び付けて考えていると言うのは分かります。やはり私も貰った手当てはなるたけ貯金して、子供の将来の学費や万が一何か合った時の急な出費にとしています。じゃないと何か不安なんですよね^^;子供を育てると言うのは本当に大変で遊びではなくお金ないから学校に行かせません何てバカな事は言えないでしょ?だからこそ生活予算に組み込まず貯金の方に回す意識は確かに強いです。入ってきてくれるお金は確かに助かるけれども最近問題になっている国の借金。結局は入ってきたお金よりも大きなお金を取られる事になるんじゃないか?と不安な点もあり。それ以外にも、子供手当についてまぁ疑問と言うか納得が行き辛い点もあります。例えば、子供が日本人だとしても親が海外赴任している場合は支給されないとか。コレ一番驚いた!え?本国の人間でしょ??ちょっと納得が行きませんでした。。中でも一番納得が行かなかったのは親が死んでいる場合。もしくは親が不詳の場合ですね。。。その子供は支給対象にはなりません。これってどうなんだろう・・親だって死にたくて死んだ訳じゃないんだしさ・・・存在無くなったら終り?もう国は支援する気ゼロ?ちょっと難しい問題なのだろうけど私は納得・・・したくないなぁって思ってしまいました。『少子化問題』これは全てにおいて問題だよね。一番最初に問題としてあげてもいいくらいだと思います。少子化・・・それは大きく言えば国の衰退に繋がるんだと思う。高齢化社会が進み、若い力がなくなり国を支える力が消えていく。そうすると国ってどうなるのかな???消えて終わるのか、どこかに吸い取られてしまうのか・・・そういう大きな問題に発展するのってもっと先だと思うけれども、今が未来を作るんだと思う。じゃあ女が子供を産めばいいじゃん。ってそういう問題でもないよね。昔と違い女性が社会に出ることで、そこに生きる意味を見つけ独身女性が増えていくという点更には、経済的に難があり多くの子供を身ごもる事が出来ず、産んだとしても働きに出る女性。そして最後にとても悲しい問題ですが、生んだとしてもストレスに負けて悲しい結果に終わってしまう今の世の中。女性が生きるスタイルが変わってきています。それに対して社会に育児。安心して働いて育てる事が出来るシステムがあると子供も増えるんじゃないかと思う。でも驚いたのは少子化が問題なのではなく制度的な問題があるのでは?といった意見もあったという点。コレを見てなるほど自分も視野が狭いなと思い考えを改めさせられた点です。『熟年離婚』賛成か反対か・・・という白黒で結果を出せと言うのならば私は反対です。私も旦那も幼い頃に両親が離婚しました。離婚してお互い片親に育てられた訳です。私達3姉弟を引き取ってくれた母親には感謝しております。父親に引き取られなくて良かったと安堵したくらいに。ですが、母も子供達にだけは苦労をかけずにと掛け持ちして働いてくれてはいたけれども手が届かない所もあったと思います。お互いそんな家庭で育っているからこそ旦那との結婚第一条件は『寄り添うと決めたなら最後まで寄り添う。最後には同じ墓で眠る』でした。理想です。一言で言えば理想。最終的な目標でもあるそれに辿り着くのには努力も必要。共に歩む事は決して簡単な事ではないのだから。でも決めたからには私は意地でも同じ墓に入ってやろうと思っています。だからこそ、熟年離婚については全く興味を示さない内容でした。ですが、今回のイベントで触れる事になり色々と驚く事も一杯でした。熟年離婚・・離婚って正直、男の人が原因というイメージが強かったです。でも女性が切り出すケースも多いんですね。お互いが苦痛で一緒に居て家庭環境を悪くするよりも離れて暮らす方が家族の為になるって事もあるのかな・・・我が家はそんな事がないので分かりませんが、自分の親の事を思うとそう思えた。それに子供が成人していて自立し自分の人生を歩んでいる中、皆が納得の上であるのならば確かにそれも有かなとも思いました。でも1つだけ前と変わらなかったのはセカンドライフがあるとして、そこに向く己の意思かな・・・例えば子供が居たとして、子供に依存するのはかまわないと思うんです。何処まで行っても親は親。子供が成人していたとは言え心配は心配でしょう。自分の血を別けた子供なのですから。ですが一緒になると決めた人と別れるのならば、前の夫には依存しない事が第一条件になるのではないかなと思います。うーん・・・これはまだ結婚して3年目の私には深くは語れませんね^^;でも資料を読んで熟年離婚に対する意識が何処か柔らかくなった気はします。凄い難しい問題ずらりのアンケートでしたが、自分の中にある知識と他の方の意見を見てまた新たな発見もあったと思う。とても素敵な機会をくださったモニプラ営業部の方に心より感謝いたします。

海月狼   2011-01-11 18:07:07 提供:モニプラ営業部

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