『僕達モニプラ営業隊』
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先程の続きです
この記事では、少子化について書きますね。
まずは、私が資料で学んだこと。
・男性の方がブログ内で少子化というワードをより多く使っている
・若干女性の方が好意的に書いているが大差はない
・男女ともに、問題、要因、人類、認可証という言葉と一緒に書いている
・女性が少子化という言葉をブログ内で使っている世代は、20、30代に集中している
・男性は20~50代までまんべんなく出現している
・少子化を問題視しない人の意見としては、
職がない状態で人口が増えたら、結局働いている人が増えるのでは、
結局職を探してる人が増えるだけ、という意見がある
・少子化を問題視する人の意見としては、
このまま老人国家になって行って世界の中で闘えるのか、という意見がある
以上が私が得た知識です。
資料を全て読んだ印象としては、
少子化って、結局問題視するべきことなのかなあと感じました。
私は資料を読む前は、少子化は深刻な問題だと思っていましたし、
読んだ後もやはり深刻な問題だと思っています。
少子化と年金って、よく一緒に語られますよね。
問題視しない人の中には、
年金は結局、自分が若い間に積み立てたお金+運用した利子が返ってくるのだから
少子化とは関係ないという意見がありました。
それに関しては、確かにそうだなあという印象を受けました。
でもやっぱり、若い力がないと国力が衰えていくと思うんですよね。
明るい未来のためには、若い人が必要なのではないでしょうか。
こんな不安定な時代だからこそ、
若くて活気ある力がそれを打開する重要な要素ではないかと思います。
(また長くなってしまったので、熟年離婚については次の記事で書きますね。)
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なお 2011-01-12 13:24:05 提供:モニプラ営業部
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