『僕達モニプラ営業隊』
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「子供手当て」「少子化」「熟年離婚」についてのアンケートにご協力ください。 ←参加中
今回、モニプラさんの「子ども手当て」「少子化」「熟年離婚」についてのアンケートに参加させていただきました。
基本的なことは、ニュースなどで理解はしているつもりではいましたが、
どういった人たちが、どんな考えをもっているかを知りました。
「こども手当て」について。
これは、女性の方が実生活と重ねあわせた考えをもっていて、
否定的意見も、女性の方が多かったようです。
かく言う私も、否定的です。
ばら撒き政策としか思えないからです。
もっと、保育所・児童館増設や給食費未納に対しての処置に、
お金を使っていただきたいというのが私の考えです。
それに、お金をもってる人にまで全員に配らなくてもいいと思うんです。
あと、外国人も。
何のための子ども手当てなの?
日本人の少子化を食い止めるためじゃないの!?
そこをもっと考えてほしいです。
この資料を見て、さらに深くそう思いました。
もっと他の場所にお金を使って欲しいです。
「少子化」を改善するのには、「子ども手当て」
だけじゃ足りないです。
お金のことじゃなくて、もっと国や自治体の対応が不可欠なんです。
まわりにも働きたい人いっぱいいます。
でも、保育所あいてないから働けない。
こども預けることも、子育ての情報も、
とっても足りない。
知りたいと思う人しか、知ることができない。
対応が少なすぎると思います。
自治体によっても違うこともあるし。
「少子化」については、女性は20~30代の子どもが生める年代の人が、
より深くテーマにしてることが多いようです。
私も、運がいいことに、二人の子どもに恵まれました。
少しは、少子化の歯止めに貢献できているのかと。
まわりの、ママ友では、やはり1人っこよりも数人の子どもを
生むママが多いです。
なので、どちらかというと、今まで子どもを持たない人に、
どれだけ持たせるかが、少子化を食い止める鍵になると思います。
「熟年離婚」について。
私には、まだ先の話なので理解が不十分なこともあって、
資料を詳しくみました。
男性よりも、女性の方がこれを切り出すことが多いと思います。
その中で、女性は年代があがるごとにこの話題をテーマにすることが
なくなる、ということが気になりました。
だんだん、身近な問題となって降り注ぐ問題なだけに、
自分のことと身に置き換えて考えづらいのではないか?と
推測しちゃいました。
ブログで話題にできるなら、離婚しないですよね。
もやもやや、根が深い問題があって、それについて語れないから、
離婚へと突き進んでしまうんでしょう。
あと、地域差があることにも驚きました。
どうしてなんでしょう。
熟年離婚。
ちゃんと二人とも生活していけるなら、してもいいことだと思います。
しっかりとした考えに基づいてすることだと思うし、
子育てを終えて、これからの新たな再出発をしたいという女性に
新たな活路を見出すのは、素敵なこと。
ただ、両親がそうなったらちょっと切ないけど。
でも、再出発を望み、二人が納得して出す結論なら、
応援したいです。
gara428 2011-01-17 00:21:27 提供:モニプラ営業部
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