モニプラさんの株式会社エモーチオさんのイベントに参加します。 株式会社エモーチオさんは、新感覚ランキングサイト「ｂｅｓｔｍａｎｉａ」を 運営されています。下のがサイトのｱﾄﾞﾚｽです。 www.bestmania.com まずは、４つのカテゴリの中から１つを選びます 「本・漫画」「音楽」「映画・ＤＶＤ」「ゲーム」の中から私は 「映画・ＤＶＤ」のカテゴリを選びいました！ さらに、カテゴリ内でおすすめＢｅｓｔ３を「タグから探す」 「テーマから探す」「アイテムから探す」と３つの方法から選んで探したり、 いきなり検索するキーワードを入れても探すことができます。 私は大作映画で検索してみたら 世界に認められた超大作映画！すばらしすぎる神映画たちBest3！というのを見つけました。 下のがアドレスです。 http://www.bestmania.com/best3/36268990442365072506/１位　ハリー・ポッターこの作品は大人から子供まで、みんな大好きですよね。私はハリー・ポッターではハリー・ポッターと死の秘宝が１番、好きです。壮大なスケールと迫力、本当に凄いの一言です。ホグワーツに迫りくる魔法界史上最大で最強の敵、それに立ち向かう生徒や先生たちの死闘、時に恐ろしく思うほどの映像表現、破壊のリアリティは圧巻で、最後まで胸の高鳴りが止まりませんでした。しかしこの映画を見て私が一番に感じたのは、愛する子を守る母は本当に強いということです。あの日の夜、母リリーの愛という名の防御魔法によって守られ、生き残った男の子ハリーポッター。そこから始まったこの壮大な物語は、最初からこのメッセージを伝えていたのかと感じました。今回の作品でも、ロンの母であるモリー、マルフォイの母であるナルシッサ・マルフォイなど愛するわが子を守る母の力にはどんな悪も敵いません。原作の著者であるJ.Kローリングもまたシングルマザーであり、娘の存在に支えられながらこの本を書いたと言われています。つらい日々や苦難を乗り越えてきた自らの人生と、娘に強く立派に成長してほしいという彼女自身の強い想いがこの作品全体に込められているように思います。最後になりますが、この映画には心に残るシーンというものがいくつもあります。もちろん長きにわたる超大作なので、結果的には全体を通して見なくてはいけないのですが私は純粋にひとつの映画として、こんなにも様々な感情を湧き起こさせてくれる映画にはじめて出会いました。約2時間の上映の間に、心から泣いたり、クスッと笑ったり、手に汗握ったり、本当に楽しめました。是非見てもらいたい作品です。 ２位　パイレーツ・オブ・カリビアンこのシリーズも大好きです。お宝金貨と呪いの伝説みたいな要素は海賊映画にとてもあっているし、アクションも純粋に剣と剣の戦いで必要以上にＣＧを使っていない。半分骸骨になった海賊との死闘は子供の時に見たハリーハウゼンの特撮映画の骸骨チャンバラを思い出したが、昔は人形アニメーションでカクカクした動きだったのが、今回はＣＧなので不自然さがなくてよかったです。登場人物もジェフリー・ラッシュの悪い海賊、高貴なお嬢様とその父親と婚約者、貧乏でハンサムなオーランド・ブルームと、ひとおとり定石通りですが、普通ならオーランド・ブルームを主役にするとこらですが、おかしな海賊ジャック・スパロウことジョー・デップを主役にしたことで非常に面白くなった。ジャック・スパロウは善悪がハッキリしないキャラクターで海賊にしては珍しく五体満足（義足も義眼もない）だがチャラチャラした格好で、クネクネ動いて、なんかまっすぐ立てない。こんなおかしなキャラクターを創造した製作陣とジョニー・デップに拍手です。 ３位　アバター戦争で負傷し下半身不随となり車いす生活を余儀なくされた元海兵隊員のジェイク。ある時、彼は“アバター・プロジェクト”にスカウトされる。それは、地球から遥か彼方の衛星パンドラで、莫大な利益をもたらす希少な鉱物を採掘するための事業。そのために、人間に有害なパンドラの環境で活動できるよう先住民ナヴィと人間のＤＮＡを掛け合わせた肉体“アバター”が造られていた。そしてジェイクに課せられた任務は、そのアバターに意識をリンクさせ、遠隔操縦によりパンドラで生活し、ナヴィ族との交流を図ること。アバターを介してついに身体の自由を得たジェイクは、さっそく神秘的なパンドラの森へと足を踏み入れ、やがてナヴィ族の美しい女性ネイティリと運命的な出会いを果たすのだが…この作品に関してはあえて今更言うまでもないでしょう。話題にもなって多くの方が見られていたと思います。個人的にはそんなに悪い作品じゃないと思います。むしろ面白くて映画に引きずり込まれました。家でＤＶＤを見るのではなく、劇場で３Ｄで見たらどれくらい楽しかったのだろうと考えてしまいます。　ただ、映像を楽しむ、純粋な娯楽に近い作品なので、「環境問題について訴えているのだろうか」、「戦争の無力さ」「共存の可能性」様々見ながら考えましたがあまりどれも当てはまらなく、ただ純粋に楽しむ、これに尽きると思います。 映画の他にもｂｅｓｔｍａｎｉａでは色んなランキングがありますし 自分で作る事もできるので興味がある方はアクセスしてみて下さい。 詳細はこちら 　⇒ www.bestmania.com http://monipla.jp/bl_rd/iid-838551364fd581e6e5428/m-4fc0901a00096/k-0/s-0/

アイ 　 2012-06-13 15:18:07 提供：株式会社エモーチオ