日専連静岡 『Ｅｓｓｅｎｃｅ』 ファンサイト の静岡名産・しらすと餃子がコラボ！新名物「静岡しらす餃子」を食べてみよう♪
Ｅｓｓｅｎｃｅ（日専連静岡）ファンサイト参加中昨日の晩御飯昨日の暴風雨はﾎﾝｯﾄすごかったですねぇ～皆さん、大丈夫でしたか買い物に行けなかった日は冷凍庫に入ってるしらす餃子が大活躍でした。静岡岡崎のしらす餃子老舗製麺工場ならではのコシのある皮が自慢 直火釜揚げしらすでカルシウム満点 鶏肉使用で脂っこくない ニンニクが入っていないから臭わない しらす餃子にぴったり特製タレで美味しいニンニク入ってないし鶏肉なので薄味かなぁ～って思ってたらタレなくてもほどよい味付けが美味しかった1つが大き目の餃子なのでボリュー...
投稿日時:2012/04/04 : 
toshiのブログ
静岡の名産・しらすと餃子がコラボ！新名物の『静岡しらす餃子』をいただいちゃいました♪餃子というと、キャベツやニラなどの野菜とひき肉たっぷりが定番ですが、この餃子は鶏肉少しとしらすがたっぷりだからヘルシーであっさり食べることができますニンニクが入っていないので、次の日のことを気にしなくていい点も嬉しい☆定番で焼き餃子にしてもすごくおいしいですが、お湯で茹でて水餃子にする食べ方がお気に入り担担スープでいただきました焼くよりもしらすの風味が一層味わえます☆しらすがギッシリ入っていて、本当においしい！この餃子は老舗の製麺工場が...
投稿日時:2012/04/03 : ☆rainbow heart☆
餃子大好きなごまめそんなごまめが今回食べたのは・・・静岡市用宗の地で製麺業を続けて35年の(株)岡崎さんが独自の技を駆使して生みだした風味豊かな静岡しらす餃子駿河湾産のしらすを鶏肉ベースの具材にぎっしり詰め、自慢の皮で包み込んだ、ヘルシーなオリジナル餃子で老舗製麺工場ならではのコシのある皮が自慢！直火釜揚げしらすでカルシウム満点鶏肉使用で脂っこくないニンニクが入っていないから臭わないしらす餃子にぴったり特製タレ付きしらすも餃子も大好きなごまめですがしらすを使った餃子ははじめてなんかちょっと生臭そうな感じもしますけど早速...
投稿日時:2012/03/25 : ごまめのお庭 vol2
静岡市用宗の地で製麺業を続けて35年の(株)岡崎が独自の技を駆使して生みだした風味豊かな『静岡しらす餃子』は、しらす漁が盛んな静岡市用宗港産の新鮮な釜揚げしらすをたっぷり使用した名物餃子です。
水餃子で「ふんわり、もちもち」、焼き餃子では「カリッとジューシー」な自慢の皮の食感をお楽しみください。
『静岡しらす餃子』は駿河湾産のしらすを鶏肉ベースの具材にぎっしり詰め、自慢の皮で包み込んだ、ヘルシーなオリジナル餃子です。
ご家庭で毎日召し上がっていただいても飽きない『静岡しらす餃子』は、静岡のお土産に最適です。
【しらす餃子の特徴】
●老舗製麺工場ならではのコシのある皮が自慢！
●直火釜揚げしらすでカルシウム満点
●鶏肉使用で脂っこくない
●ニンニクが入っていないから臭わない
●しらす餃子にぴったり特製タレでどうぞ
【モニター商品の概要】
■内容量：
15個入（特製タレ付）
■原材料：
◇具：キャベツ、鶏肉、しらす、ラード、ニラ、古根、砂糖、酒
◇皮：小麦粉、食塩、酒精、乳化剤（原材料の一部に大豆、小麦、乳、鶏肉を含む）
■お届け：
ヤマト運輸からクール便（冷凍）にてお届けします。
■製造者：
株式会社 岡崎
静岡市駿河区用宗１－２２－２９
http://okanetjp.jp/kaishaannai.html
【株式会社 岡崎】
『いつも、おいしく』
お客様の「おいしい」の声を聞きたい。
体にやさしい自然な味を追求し、皆様の健康を守ります。
昭和３７年６月、静岡市駿河区馬淵３丁目に 岡崎製麺所として創業いたしました。事業としては、麺類製造業、そうざい製造業を行っております。
平成２２年に静岡市産学交流センター（Ｂ－ｎｅｓｔ）が主催する『平成22年度 静岡おみやプロジェクト』に参加し、これまでの製麺技術と地元商材を組み合わせて、『地元静岡の新たな「おみや」が作れないか？』『もっと皆さまに私たちの商品の心を伝えられないか？』と開発された餃子です。
開発にあたっては、大学の先生、マーケティングアドバイザーさん、フードコーディネータ－さん他、多くの方々にご支援をいただきました。
＜平成22年度 静岡おみやプロジェク＞
観光客や、ビジネスパーソン、市民の皆さんに迷うことなく手に取っていただける「お土産」の創出を目指し、市内の食品事業者6社が約1年の歳月をかけて生みだした“きらめく結晶”それが「静岡おみや」です。
自慢の技術を結集し、創り出すだけでなく“売れ続ける”商品の開発を実現させるために、平成22年度は3名の専門家がプロジェクトに参画しました。
「商品を創る事はゴールにあらず、スタートである」との思いで、マーケティング、フードコーディネート、パッケージデザインの観点で毎月の勉強会を開催、イベントへの出展や実店舗でのモニタリングを行い、磨きに磨いて商品化を実現させました。
