景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
★乾燥とシワにお悩みの女性募集★「エンリッチプラス 化粧液+乳液セット」 リール動画投稿モニター30名様！
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イベントへのひとこと
顔出しできます！素敵な商品です！ 紹介文読みました。 是非写真や文章で、 商品の良さを細かくしっかりご紹介し、 レビューしたいです！ 精一杯頑張りますので宜しくお願いします！！ 2024/04/25
大変興味あります。是非試させて下さい!顔出しで商品やテクスチャーの写真、ご依頼の投稿テーマに沿って期限までに使用した感想を自分の言葉でお伝えいたします。参加を楽しみにしています。宜しくお願い致します。 2024/04/25
顔は出せませんが、手肌などに塗っている丁寧な投稿を心がけたいと思います。ご縁がありましたら嬉しいです。 2024/04/25
三世代で同居していて、美容・コスメ・ダイエット・健康等に興味のある20代と30代の娘たちも居るので家族みんなでしっかりモニターしInstagramなどのSNSやクチコミサイトでも投稿します！ 2024/04/25
乾燥や毛穴、しみが悩みのアラフォーOL（コスメコンシェルジュ）です。
フォロワーさん5000人を超えたインスタやブログ、Ｔｗやアットコスメなどで丁寧に愛情込めてレビューします！一部顔出可
2024/04/25
ぜひ試してみたいです！今まで通算１6００以上のモニターに参加してきました。当選したら期限内に、ブログ&インスタグラム&@コスメ&TikTok等に写真付きで丁寧に投稿しますので、宜しくお願いします♪ 2024/04/25
いつものケアだけでは物足りなくなってきて…花粉や黄砂でもダメージを受けていて
ちょうど基礎から見直そうと思っていました 昔から定番のファンケルこの機会にぜひ使ってみたいです 2024/04/25
お肌の乾燥で悩んでいるので気になります！！ぜひ、参加できたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。 2024/04/25
ぜひ試してみたいです♪ 2024/04/25
ピンとハリのあるお肌を若いうちからキープしたく、お化粧液のとろみで乾燥ケア、シワ対策がしたいと感じています。SNSでは美容投稿をしており当選後は顔出しでテクスチャーと使用感をリール動画にて投稿します！ 2024/04/25
年齢によるメモ口元のシワや、乾燥にとても悩んでおり普段のスキンケアでは限界を感じています。美容成分をギュッと詰め込んだ美容液級のスキンケアという点にとても惹かれぜひ効果を体感したく応募いたしました！ 2024/04/25
参加条件も当てはまっています！企業様のお役に立てるように、丁寧なモニターを心がけて、一生懸命に頑張りますので、是非よろしくお願い致します！ 2024/04/25
顔出し投稿、リール動画投稿(テクスチャーが分かる動画・実際に使用している様子が分かる動画)も、丁寧なレビュー文章も得意です！ 2024/04/25
企業紹介
株式会社ファンケル
株式会社ファンケル
世界中をもっと美しく、ずっと健やかに
ファンケルグループは「美」と「健康」事業を中心に、
世の中の「不」の解消に取り組んでいます。
1980年、それは化粧品による肌トラブルが社会問題になっていた時代。
「添加物をいっさい使わず、使う人の肌を美しくする本物の化粧品を届けたい」という想いから、 ファンケルの無添加化粧品は、誕生しました。
ファンケルの事業は、“世の中の不安や不便などの「不」を解消したい”という想いに根ざしています。
「お客様に喜んでいただくこと」を考え。
現状を否定し、「もっと何かできるはず」という想いで常に挑戦し続けます。
FANCL創業ストーリー
https://channel.fancl.jp/article/665
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