フローレスC60 エイジングケア成分“フラーレン”配合●○美白肌○●／フローレスC60ウォッシングフォームR の口コミ（クチコミ）レビュー一覧
「☆3つ」のレビューを表示しています
2011年07月07日わたし史上最もちもち泡洗顔テーマ：美容・コスメネタフローレスC60フラーレン配合ファンサイト応援中「もちもちのきめ細かい泡」を謳った洗顔って、多いですよね。わたしも多々試してきました。茶のなんたら、泥なんたら、ハチミツなんたら、などなどなどなど。しかし、この泡は凄いです。史上最強もちもち泡。最初から泡なんで、泡立てる必要がないんですが、すんごいもっちもちで、こまかーい泡。たっぷり配合されている「フラーレン」には、老化の原因となる『活性酸素』を除去する効果があり、ニキビ・シミ・シワ・・・・様々な肌トラブルか...
投稿日時:2011/07/07 : 
ただいま〝人生...
モニプラさんの報告でございますこちら泡で出てくる洗顔フォームタダの洗顔フォームではございません・・・ピーリングケアもできちゃうんです...
投稿日時:2011/05/27 : 田舎暮らしのア...
>現品！？フローレスC60フラーレン配合ファンサイト応援中お試しサイズでなくて現品？で届きました。使い出がある・ある！で、（小顔の）母と一緒に使わせていただいています。洗顔フォーム！と、いうことで泡状ででてくるので、泡立てネットで泡を作らなくてもいいのです。この泡で汚れが取れるのかな〜？と、心配でしたが☆見事にあごのざらつきが取れました。☆それに開き気味だった毛穴が小さくなったような！？エイジングケアに良い！とのことですから。私もエイジングケアが必要なお年頃なのですね！〜キット〜//【日記の最新記事】只今４９７メートル！...
投稿日時:2010/11/21 : 
見習い級な私の...
フローレスC60フラーレン配合ファンサイト応援中はいっ！＝★とても優雅な洗顔タイムを満喫できました。★＝とても濃厚（密）な・泡がヒト押しで・簡単にできる？出てきて！洗顔できる。※間違っても、ゴシゴシ洗顔は、しないように。と、書かれていました。洗い流しも・・・・・・私は、あまりに濃厚（密）すぎる泡だったのでついついつぶしたくなり・ゴシゴシでなく強めに＆長めに洗顔してしまいました。※説明書には、長めの洗顔も禁止！していました。コチラの洗..
投稿日時:2010/10/23 : 見習い級な私の...
モニプラさんで、フローレスC60ウォッシングフォームＲのモニターに選ばれました今日届いたので、さっそく使ってみたよ説明書も付いていたので、よくよく読みますこすらないように、優しく泡で洗うのがポイントみたい泡はピンポン玉2個分くらい、出します。こんな感じ洗顔ネットで自分であわ立てた泡と違って、もっちりときめが細かいです。しっかりとした泡で、洗いやすそう早速、顔へ乗せてみまーす泡で優しく顔を洗っても、全然泡が垂れないし、潰れない香りもきつくないし、心地よいですなんだか自分の顔がケーキのスポンジになって、生クリームを顔全体に...
投稿日時:2010/09/23 : 気ままにいきま...
内容量 250ｇ
＜主な美肌成分＞
●フラーレン
●AHA
●ローズ水
●ノバラ油
●グルコシルヘスペリジン
※パラベンフリー・香料フリー
上記の成分が配合された、贅沢な洗顔フォームです！
フラーレンは様々な肌トラブルの原因となる活性酸素を除去。
AHAの効果で、マイルドピーリング。
ローズ水・ノバラ油には、鎮静・保湿効果や香りによるリラックス効果。
香りがする・・・といったお声がありますが、天然の香りなのです★
グルコシルヘスペリジンは、毛細血管の血行促進効果。
このように、様々な美肌成分を配合しています。
『美肌の基本は、洗顔から』といわれるように、
余分なものは落とし、必要なものは保つことが大事なのです。
フローレスC60では、洗顔から美肌成分を配合することで洗顔による刺激からお肌を守ります。
何よりも、しっかりとしたクリーミーな“泡”で洗うことの大切さを教えてくれる、そんなアイテムです。
【使用方法】
クレンジングジェルでお化粧を落とします。
容器をよく振り、頭部を上にした状態でプッシュし、ピンポン玉２つ分程度出します。
中指と薬指を使って 小さな円を描くようにアゴ先⇒額⇒鼻筋⇒右頬⇒左頬の順に塗布します 。
※ここではお顔が濡れた状態でも大丈夫です。
ただし、泡に多量の水分を含ませますと、泡がへこたれる原因となりますので、出した泡はそのままお顔にのせてください。
手の平全体を使って全体に伸ばします 。
※ お肌に摩擦をかけないよう、やさしくなでるように行ってください。
直接お肌に触れないよう、泡をなでるようにクルクルと円を描きながら やさしく動かします。
※ お肌に摩擦をかけないようにしてください。
小鼻など洗いにくい部分は、中指の腹でやさしく洗って下さい。
その後、ぬるま湯（体温よりも少し低い程度）でしっかりとすすぎ、
タオルでおさえる様に水分をふき取って下さい。
その後、お化粧水などでしっかりと水分補給をしてください。
