社）日本フードアナリスト協会
食の専門家フードアナリストもお薦め

新商品「米屋　吾左衛門のだし」



「米屋　吾左衛門のだし」を使ってみました





今日は、旬の煮物を作ってみました
　　


筍やこんにゃくやにんじん、じゃがいも、がんもどきの煮物です。



まず、おゆを沸かして、米屋　吾左衛門のだしを一袋お鍋に投入して、
しっかりおダシをだしてみました。

おダシだけど、味見すると、
それだけで、とっても味が深くっておいし～～～～～～いです

やはり、サバやイワシ、アジの他、北海道羅臼産の昆布、大分産しいたけなどが
しっかりしたお味がが入ってるので色んな味がしっかりでてコクがあるんですね


後は、残りのだしガラも、美味しそうだったのでふりかけにしてみました。

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近所の方に自家製大根を頂いたので
その葉っぱを少し茹でて、しっかり水気を切り、フライパンでごま油で炒めます。
その時に、醤油とみりんとお酒と残っただしガラの封をあけて投入！！！！


しっかり、炒めました。



最後に、桜エビをのせてできあがりです～。



出し殻ですが、こちらもとっても美味しかったですよ。





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100年以上に渡って愛される、「吾左衛門寿司」で知られる株式会社米吾は、
創業110周年を迎え、これを記念し、化学調味料・保存料などの食品添加物を
一切使用しない無添加だしの『米屋吾左衛門のだし』
を通信販売限定で全国発売いたします。



「安心・安全」を基本コンセプトに、境港で水揚げされたサバやイワシ、アジの他、

北海道羅臼産の昆布、大分産しいたけなど、厳選した一流の国産原材料だけを使用し、

添加物は一切使用せず自然由来の材料で、海産の幸から授かった旨味を
バランス良く調合することで、「豊かな風味」と「旨み」の両立した、
『米屋吾左衛門のだし』はご家庭でもプロの味が簡単に創れます。



そのまま袋から出してふりかけとしてもお使いいただける安心・安全な商品です。



米屋　吾左衛門のだし


■商品名 米屋吾左衛門のだし
■名 称 だしパック
■原材料名 風味原料（かつお節、いわし煮干、さば節、あじ煮干、昆布、椎茸）、食塩、
　粉末醤油、　酵母エキス、発酵調味料、（原料の一部に小麦、大豆を含む）
■内 容 量 16g（8g×2）
■保存方法 常温で保存
■規 格 2袋入り×1パック
　1袋で400から500ｃｃのだしが作れます。

snow 　 2012-06-04 00:00:00 提供：（社）日本フードアナリスト協会