『(社)日本フードアナリスト協会による「食」のイベントサイト』
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米子の鯖寿司として有名な“吾左衛門鮓”のモニターに参加しました。
“吾左衛門鮓”とは 明治の伝統と特許製法で生まれた肉厚の鯖寿司 女性フードアナリスト60名が「美味しい」と絶賛 お取り寄せも可能 “吾左衛門鮓”鯖鮓(鯖寿司・さば寿司)1,774円
かどのない酢加減で絶妙に〆た寒サバ、吾左衛門鮓に最適な鳥取県産ヤマヒカリを使った鮓飯、柔らかく炊き上げた北海道産昆布。それらが渾然一体となったうまみが口中に広がります。
特許製法により、青魚の生臭さをあまり感じません。ひと手間加えた吾左衛門鮓だからこそ、その美味しさを納得していただけます。
酸味がなじんでいるのは特許製法を用いているから。吾左衛門鮓は鮮度を保つためにマイナス60度で急速凍結し、出荷する前に解凍します。私たちは長年に亘る研究から、この解凍時にグルタミン酸やアミノ酸など、鮓種の旨みが増えることを発見しました。
通常の解凍は一定温度で行われますが、吾左衛門鮓は表面と中心部の温度差が少なくなるように解凍温度と時間に変化を持たせ熟成解凍しています。この特許製法により、酸味がなじんで生臭さの少ない、まろやかなおいしさが生まれるのです。 (米吾ホームページより引用)
▲吾左衛門鮓が届きました 「すし」という言葉が登場する平安時代の書物には「鮓」の文字が使われていました
▲パンフレットと吾左衛門鮓
▲三百年の伝統
▲鯖
▲冷蔵庫に入れないのがポイント
▲吾左衛門鮓
▲米吾の逸品
▲箱から取り出しました
▲竹の皮に包まれています
▲ナプキンとブラナイフと特製しょうゆが入っています
▲柔らかく炊き上げた北海道産昆布に包まれています
▲付属のブラナイフで食べやすいサイズに切り分けました
▲盛り付け
▲鳥取県産ヤマヒカリを使った鮓飯
▲かどのない酢加減で絶妙に〆た寒サバ 肉厚の鯖寿司
▲特製しょうゆをつけるとさらに旨みが増します
吾左衛門鮓を平成22年10月17日夕食に試食モニターしました。
柔らかい昆布と鳥取産の米でやわらかく炊かれた鮓飯、肉厚のサバとの味の旨みがよく合います。
純米酒ともよく合い、吾左衛門鮓の旨みが口の中にひろがりお酒もすすみます。
イメージでサバが苦手な母親も一切れ、二切れと食べているうちに生臭くなく、酸っぱすぎなくて食べやすい、ご贈答用にも良いかもと大絶賛、吾左衛門鮓 ますもぜひ食べてみたいと。
パーティーやお酒を飲むときの肴としても最高、子供たちも安心して美味しく食べられると思いました。
「東京黒昆布巻き押し鮨」が、株式会社米吾から11月発売されるのも楽しみです。
■米吾ホームページ
http://www.komego.co.jp/
■吾左衛門鮓「おいしさの秘密」
http://www.komego.co.jp/gozaemon/contents/himitu.html
米屋 吾左衛門鮓を取り扱っていただいいている店舗、企業の一覧(2008年9月現在)
(社)日本フードアナリスト協会
(社)日本フードアナリスト協会は、フードアナリストという「食の情報を解説する専門家」を育成している団体です。おかげさまで会員数が約5,500名となりました。フードアナリストの活躍も増えており、テレビ・雑誌などの多くの媒体で取り上げられております。最近では、食品メーカー様や飲食店様の様々なお手伝いをさせていただくまでになっております。
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たかや 2010-10-20 16:45:46 提供:(社)日本フードアナリスト協会
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