『(社)日本フードアナリスト協会による「食」のイベントサイト』
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(社)日本フードアナリスト協会 プロデュースの株式会社米吾さん新東京名物 「東京黒昆布巻き押し鮨」の記者会見が開かれました。
株式会社米吾さんは明治35年創業、鳥取県米子市に本社を置く、山陰名物押し寿司「米屋呉左衛門鮓」を販売している会社です。
鳥取の会社がなぜ東京名物として売り出しをと思いませんか?
故松竹会長夫妻が気に入り、歌舞伎座においたところ好評を博した「米左衛門鮓」からきているそうです。
50代以上の男性に支持され続けてきた鯖ずしを、20~30代の女性にも食べて欲しいと、日本フードアナリスト協会フードアナリスト100名以上がプロデュースして生まれたのが、この「東京黒昆布巻き押し寿司」です。
鯖は日本近海、冬季漁獲のま鯖をを使用。
入荷後魚体によって酢漬け時間を5分単位で慎重につけます。
昆布は天然ではでこぼこがあり押し寿司になじまないため、北海道道南産ま昆布の養殖ものを使用。
お米はもち米に近い粘りがある、鳥取県産「やまひかり」
旨塩は日本名水百選に選定された「天川の水」が流れ込む島根県隠岐郡海士町の保々身湾の海水を濃縮。
笹塩はクマ笹のエキス、柚子塩は豊かな香り。
これら食材にこだわりを持ち製造、特許製法である「熟成解凍」が酸味がなじんで生臭さの少ない、まろやかなお美味しさが生まれる秘密だそうです。
記者会見場にご準備されていたものを早速頂いてみました。
厚みのあるま昆布と酢締めの鯖ときぬひかりの三位一体。
旨み塩はヘルシーな笹塩と柚子の風味とパウダー状の塩が新しい柚子塩。
両方試してみましたが、お醤油で頂くより良いかも。
さて、新東京名物のお土産として持ち帰るなら、中身はどうなっているか気になりませんか?
お土産に頂いたものでご紹介します。
開封すると「東京黒昆布巻き押し鮨」はこのように丁寧に包装されています。
笹塩、柚子塩のほか、ナイフ、お手拭き、割り箸も入っていますので、ひとつお買い求めになればそのまま頂くkとができます。
押し鮨のラップをを取り、付属のナイフで切ってみました。
プラスティックのナイフでは切りずらいかと思ったら、すっとキレイに切れました。
さて、この新東京名物 「東京黒昆布巻き押し鮨」 を食べてみた~いと思った方に発売場所および発売開始時期のお知らせです。
JR 東京駅 駅弁屋旨囲門 11月1日~
JR 東京駅 グランスタ極 11月上旬~
日本橋三越本店 地下1階 11月3日~
三越銀座 地下2階 11月1日~
羽田空港第1旅客ターミナル 1階、2階 BLUESKY 11月10月 前後予定
いままでになかった塩で頂く「東京黒昆布巻き押し鮨」 、一度ぜひ味わってみてくださいね。
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とーり 2010-10-30 00:00:00 提供:(社)日本フードアナリスト協会
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(社)日本フードアナリスト協会は、フードアナリストという「食の情報を解説する専門家」を育成している団体です。おかげさまで会員数が約7000名となりました。フードアナリストの活躍も増えており、テレビ・雑誌などの多くの媒体で取り上げられております。最近では、食品メーカー様や飲食店様の様々なお手伝いをさせていただくまでになっております。