『(社)日本フードアナリスト協会による「食」のイベントサイト』
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昨日、日本フードアナリスト協会様よりお醤油文化大使任命セミナーに招待いただきました
お醤油文化大使任命セミナーとは醤油の歴史や文化、製造方法、調理方法、保存方法などを学ぶセミナーです
さておいしいしおいしい醤油の条件とは・・・
透明感のある赤褐色であること。快く感じられる香りであること。旨み、塩味、甘み、酸味、苦味のバランスが良いことだそうです
さて、こちらの二つの醤油をご覧ください
左側が開封して一ヶ月の醤油で右側が開封したばかりの醤油です。
色の違いは一目瞭然ですが香りも味も全然、違うのです
いかに開封一ヶ月前の醤油が劣化していることが分かります
つまり醤油の天敵は酸化することなのです
醤油の美味しさを失わないためにもできるだけはやく使い切ること、そしてなるべく温度の低い場所で保管することが大切なのです。しかし、従来の醤油のボトルでは使えば使うほど空気に触れてしまい、醤油の味を損ねてしまっていました。
そこで開発されたのがこちらのヤマサ 鮮度の一滴 特選しょうゆです
こちらのヤマサ 鮮度の一滴 特選しょうゆ内側のの構造ですが、このような特殊なフィルムで出来ていて、注ぎ口をこのような形にすることにより、開封後、何度注いでも中に空気が入りにくい作りになっているのです。つまり醤油の天敵である酸化を防いでくれるのです さらには常温でも鮮度を保てる特殊な八ケージになっているのです
つまりヤマサ 鮮度の一滴 特選しょうゆ最後の一滴までも美味しくいただける醤油なのです
セミナー終了後、お醤油文化大使認定証をいただきました
これでワタシもお醤油文化大使(笑)。
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うさぎing 2011-10-17 18:04:40 提供:(社)日本フードアナリスト協会
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(社)日本フードアナリスト協会は、フードアナリストという「食の情報を解説する専門家」を育成している団体です。おかげさまで会員数が約7000名となりました。フードアナリストの活躍も増えており、テレビ・雑誌などの多くの媒体で取り上げられております。最近では、食品メーカー様や飲食店様の様々なお手伝いをさせていただくまでになっております。