例年―――なのですが、先生から「特に蘭乃さんに問題はありません」で終わります。
先生も担任なってから1ヶ月くらいしか経っていないし、「(今のところ)目立った問題がない」ってことの方が正しいかもしれませんけど。
学校ではそんな感らしいですけど、家ではわたしに叱られることが多い娘さん。
彼女産まれたころから頑固な便秘症で、産まれながらにクリニックへ通っていました。
小学校へ上がってからは薬を処方してもらうことはないのですが、ちょっとでもストレスがかかると排便に苦しんでいる様子です。
大人でもそういったこと、ありますよね。
わたしの場合は生活リズムが狂う週末・週初めが多いです。
「美爽煌茶・黒」の話
「美爽煌茶・黒」は、毎朝思うようにスッキリできず、ズッシリ感に悩まれている方の憂鬱を晴らすために生まれた健康茶です。
滞りがちなお腹をスッキリに導く「カッシア・アラタ」や崩れがちなバランスを整える「黒大豆」、”医者いらず”とも言われている「キダチアロエ」など、厳選された14種類の素材が使われています。
(詳しい商品説明はフレージュふれあい広場ファンサイト をご覧になってください)
「美爽煌茶・黒」は、ティーパックタイプとなっています。
1包を急須やティーポット等に入れて熱湯(90度以上)を注ぎ、蒸らして飲みますよ。
この健康茶の特徴は、自分の症状によって濃さを調節できるところにあります。
薄めだと体感が弱く、濃いめだと体感が強くなります。
薬ではないので副作用の心配はないし、「1日何回飲む」という制限もありません。
これも自分の症状に合わせて調節できますよ。
最初は少し薄めにして、1日に数回に分けて飲むことがおすすめだそうです。
穏やかに体感できますし、自分に合った濃さを見つけられます。
標準は3分くらいになりますよ(↑写真参照)。
ウーロン茶ベースに、黒豆をプラスした味になっています。
黒豆やウーロン茶特有の粉っぽさを感じつつ、濃くなればなるほどぬるっとした感じも出てきます。
その成分が「スッキリ」感をもたらせてくれるんですね!
わたしは薄めで、一度にたっぷりの量を飲むのが身体や味覚にあうようです。
少しでも濃くなるとお手洗いに行きたくなりますし、濃すぎると「これは飲み物じゃない」と後悔するくらいに駆け込みたくなりますよ。
すっきりするまで、ずっと痛い(笑)。
娘さんも「あつい、あつい」と言いながら、すすんで飲んでました。
彼女もわたし以上に便秘症ですし、こどももスッキリ、したいですものね。
うちの娘さんの場合は少し事情が違うのですが、中学生未満のお子さんはごく薄めのものから飲むと良いそうですよ。
成分が充分に抽出できないので水出しができないのですが、コップにたっぷり氷を入れてアイスで飲むのもおいしかったです。
飲み心地も更にすっきりしますし、これからの季節にぴったりですよね!
便秘って本来ならば、生活習慣や食生活を改善していかないと根本的に治らないものだと思うんです。
けれども、規則正しい生活や食生活を送れないときが多いですし、気付かないうちにストレスを溜め込んでしまったりもする。
そして「(便秘に)なりやすい、なりにくい」というもとから持っている体質もあると思うんです。
急激に効きすぎてしまったり、副作用があったりと「お薬だとちょっと―――」と悩んでしまうことが多かったのですが、「美爽煌茶・黒」は健康茶なのでそんな心配もありません。
子どもも安心して飲める「美爽煌茶・黒」は、我が家の便秘解消に一役買ってくれています。
投稿日時:2016/05/14 : ~ステップファミリー、12歳差姉妹の子育て~ 提供:株式会社フレージュ