『ふるさと21』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
ふるさと21株式会社 |
---|
今月はヌーボー解禁と言うことで、美味しいおつまみを作りたい(*^艸^*)と思っています。フルーツ系のおつまみが好きなので何にしようかな?と思ったら今一番食べたい ラ・フランスでコンポートやおつまみを作りたいな~と思いました。ラ・フランスと言えば、山形県が名産。食べるなら化学肥料を使わず、農薬使用の少ないもの。そうそう、みなさん赤とんぼのお話しご存じですか!?今、赤とんぼの激減が問題になっているそうです。。。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増えふるさとの大切なものが失われていこうとしています。確かに食物を育てる上で、農薬など必要だと思いますが化学肥料って、と考えてみました。アグリ系のコラムで、このような記事を読みました。肥料の主成分は「アンモニア」や「窒素」です。施肥されるとその成分の「アンモニア」が土壌中の細菌の働きによって「硝酸塩」という物質に変化します。「硝酸塩」が含まれている野菜を食べると、唾液中の最近と反応して「亜硝酸塩」になることがはっきりしてきました。この「亜硝酸塩」は「猛毒」で、かつてそれによって乳幼児の血液が破壊されたり(ブルーベリー症候群)して死亡する被害が多発しました。しかもこの「亜硝酸塩」が、今までの見積もりよりもはるかに多く、口の中でできていることがわかってきたのです。 さらに大人の場合、口の中でできた「亜硝酸塩」が、胃液と反応してNOC(ニトロソ化合物)という驚くほど強力な「発ガン性物質」が、しかも大量に出来ていることが最近になってわかってきました。こちらを読んで、怖いなと思いましたし・・・目に見えない物質ですから、毎日そのようなものを摂取していれば、アレルギーを発症したりガンになったり1つも良いことはないですね(>_
なおっち 2015-11-08 20:53:35 提供:ふるさと21株式会社
Tweet |
今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。