『フエルフォトブック(高品質な写真集作成)』
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KCCファーマーズマーケットでトイレを済ませて、いざダイアモンドヘッドへ
KCCの道路の向かい側近くにダイアモンドヘッドクレーターの看板が出ているので、
そちらに向かって歩いていきます
実は私はダイアモンドヘッドに登るのは2回目でした
以前登ったのはもう10年以上も前の話~
会社の同期と一緒に4人で登ったんですよね。でもその時は登山口までタクシーだか何だかで行ったので
バス停から行くのは初めてでした
登山口までどれくらいの距離かもわからず歩いたので、ドキドキでした
この日はお天気がイマイチで雲が多かったです~
途中でトンネルがありました~
トンネルは結構狭くて、トロリーが通ると反対車線から来る車はストップしてトンネルの入り口で待たないといけないという狭さです~
何度か車がバックして入り口まで戻っているところを目撃しましたよ
トンネルを抜けると、登山口が右手に見えてきました~
いよいよダイアモンドヘッドを登ります~
ゆっくり登りながら景色を楽しみました
登り始めたら段々お天気がよくなってきてラッキーでした
途中、鳥も発見
今回の旅行ではダイアモンドヘッドに上る予定は全く無かったので、スニーカーを準備していなかった私たち
私はペタンコのクロックスだから全然平気だったのですが、
私の母はヒールのあるパンプスかビーチサンダルしかなくて・・・
パンプスで登ったんですが、靴擦れして痛いし登りにくくて大変だったようです~
途中でパンプスが嫌になり、靴下で歩いていました・・・
道はボコボコした道が多いので、歩きやすい靴で行かないとダメですね~
登っていくとどんどんお天気も良くなり、景色も最高でした
遠くに海も見えて綺麗です~
途中、記念撮影しながら歩きました
階段を登ります~
階段を上るとトンネルがあります
昔このトンネルを通ったときは真っ暗で全然前が見えないほどだったんですが、
今は明かりが付いていて上りやすくなっていました
手すりとかも昔は無かったような気もするんですが・・・
ちょっと記憶も曖昧
トンネルと通ると右手に階段の道があって、左側には山道が続いていたので、
私たちは山道の方を選んで歩いていきました
階段より山道のほうが景色が良くて上りやすかったです
頂上に着きました
綺麗な景色に母たちも喜んでくれていたので、上って良かったかな~
ワイキキも綺麗に見えます~
海の色が綺麗ですね~
風が強くて写真を撮っても髪はボサボサでした~
山側の景色も綺麗です
空の色と海の色が綺麗過ぎます~
360度違った景色が見られるのも楽しいですね
上ってきた道を帰ります~
結構階段部分も多くて、疲れます~
帰りは途中から違う道を通って帰りました
螺旋階段を下っていきます~
螺旋階段を下ると、さらに長い階段~
この階段は行きにトンネルを出たときに右手に見えてた階段だったようで、
階段を下るとトンネルの場所に出てきました
行きは山道、帰りは階段のチョイスは良かったようです
下りは上りに比べると楽勝~
でも母たちは結構下りも大変そうで、足も痛いようだったのでゆっくりゆっくり歩いていました。
私は勢いよく下っていって、時々下りてくる母たちの写真やビデオを撮影していました
母たちは下るのに必死で私が写真やビデオを撮っていたのは全然気づかなかったようです
ようやく合流~
やっぱり足が痛くて死にそうだったようです・・・
マメがつぶれてず~っと痛がっていました
久しぶりのダイアモンドヘッド登山は
私はとても楽しむことができました~
じ~じも喜んでくれてました
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フエルアルバムでおなじみのナカバヤシ株式会社は、大正12年に図書館製本業で創業したメーカーです。
今日ではビジネス手帳やビジネスフォームといった各種商業印刷、写真関連用品、エコロジー関連事業など、情報整理の総合メーカーとして幅広く事業を展開しています。また、時代のニーズに対応し、それぞれの事業分野で新たな製品を作り出すことで、ニッチ市場におけるグローバル・オンリーワン企業の実現と新たな市場価値の創造を目指しています。