今日は㈱富士食品工業様から頂きました新商品、金華火腿（きんかはむ）スープの素を使用して料理をさせて頂きました。富士食品といえば料理の調味料がスーパーなどでよく販売されているので、これまで料理してきた中でも使用しています。私がよく使用しているのはこちらの【がらあじ  鶏がらスープの素】。中華料理をする際に使用しているのですが、金華火腿スープの素はこのスープの素がちょっと高級になった、ワンランク上の中華料理を作る事ができるみたいです。がらが一切使われていないみたいです。今日の夕食のメニューは、㈱富士食品工業様が是非作って試してみて下さいと言われている、・広東風炒飯・広東風スープ・広東風野菜炒めこちらの３品を料理してみました！ 【使用具材】広東風炒飯・さつま芋の革・茄子・茶えのき・ほうれん草・南瓜・姫ねぎ・卵広東風卵スープ・卵・姫ねぎ広東風野菜炒め・キャベツ・人参・ピーマン・玉ねぎ・もやし・豚肉・姫ねぎ・うずらの卵中華料理は料理物ではありますが、一般的なお手軽料理でもあるので作り方は省略します。広東風野菜炒め(350g)金華火腿スープの素：大さじ１広東風炒飯(200g)金華火腿スープの素：小さじ２広東風卵スープ金華火腿スープの素：小さじ２私は卵スープというよりも、とろみのある卵料理がやや苦手な方なので、裏パッケージを見ながら慎重に作りました。①金華火腿スープの素で味付け②具材(葱関連がお薦めらしいです)を入れてからひと煮立ち③片栗粉を水でといでスープにとろみを付ける順序としてはこれが正しいみたいです。もしかしたらいりたまごみたいに！と思いながらやっていましたが、いい感じにとろみのある広東風卵スープが出来上がりました♪さっそく金華火腿スープの素で料理してみた味を食べてみました。何時も使用している鶏がらスープの素とは違い、ハムの風味が濃い目で全く別物の美味しさですね。３品の中でも特にこの風味が合っているのは広東風卵スープ。普段からよく鶏がらスープの素を飲んでいたからだと思うのですが、このハムの香ばしい香りは高級な味わいだと思いました。飲んでからもしばらくの間は風味が口の中で広がり続けて、この間がいいなと思ったりも。広東炒飯や広東野菜炒めもまた、お店では専門的には販売されていない味なので、金華火腿スープの素でしか料理できない美味しさでした。２回目に食べると更に美味しさが分かりそうで、作り方も簡単なので数日後にまた料理したくなりました。↓富士サイトではレシピの考案もあります ↓

にゃん 　 2019-04-25 13:38:33 提供：富士食品工業株式会社