昼間はいいお天気の日が続いていますが、その分朝はとにかく寒い日々です。
朝ベッドから出るとすぐさま靴下を履いてしまうわたしなのですが、主人は朝ごはんを食べ終えるまで裸足。
娘に限っては、コタツに入って裸足になり、頭まで潜る。
それで「寒い」と言うのだから、「履けばいいじゃん！」と毎朝思います。
 
今のところ「寒い」より「面倒」が勝るってことだとは思うのですが、それがいつ逆転するのか、ちょっと楽しみです。
 



「富士オイスターソース」の話
 
数年前某料理漫画を読んで「オイスターソースは万能調味料。これ一つで味がまとまる♪」と知り、我が家でも取り入れるように。
ただその某料理漫画でも「残り物の材料で炒める」等のやり方だったので、それくらいしか調理法を知らずにいました。
他の調味料としても可能性を知らずにいた、そんなわたしに縁あって「富士オイスターソース」が届きました。



「オイスターソース」はカキエキスを主原料に、カキの旨みと香りを生かした中華料理には欠かせない調味料で、甘みと粘度が高かったりします。
 



「富士オイスターソース」もそんな特徴を思っていますよ。
 



今回縁あってレシピ冊子２冊もいただいたので、普段作っている「炒め物」以外のレシピに挑戦したいと思ってます！
 


まず初めに挑戦したのが「富士オイスターソース」を使った「豚バラこんにゃく」です。
 


味付けの際に「富士オイスターソース」を使っていきましたよ！
 


こんにゃくの煮物というと「味噌ベース」だったり「醤油ベース」を思い浮かべますが、「富士オイスターソース」は煮物でも使えるんですね！
煮物にすると一風変わったコクのある味に変身し旨味がでて美味しかったし、おもしろい発見でした！！
 

そして次に挑戦したのが「おでん」！
 


なんと、おでんだしとして「富士オイスターソース」が使えるんです！！
 
最初は「えー、本当！？　嫌だよ、入れないでよ」と言っていたうちの娘さん。
ーーーしかーし、こんなにたっぷり用意したおでんの具材が、
 



胃の中に全部なくなっちゃったんですよ！！
（親子３人ではありますが）完食しましたからね！！
 
「富士オイスターソース」を使っても、本当に違和感なくおでんが食べられるとは不思議でしょうがないというか、不思議な体験をしたというか、「こんな使い方もできるんだ！」と目からウロコが落ちた状態に似ていました。

 


けれども、やっぱり落ち着くところに落ち着くものでーーー。
 

結局残り物の材料で、炒めるっていうね。














（この日はちょっと古くなったきゅうり、半量だけ残ったちりめんじゃこ、たまたま冷蔵庫にあったちくわ、そして味付けは「富士オイスターソース」のみです）
 
「富士オイスターソース」は醤油や味噌の味付けのように、「みりん」だとか「酒」とか「塩胡椒」だとか、他に何も加えなくても、味を整え旨みやコクやらを引き出してくれます。
改めてオイスターソースは万能だなぁって思ったりします。
 
我が家は残り物材料でも重宝中です。
 
 

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引っ越して１ヶ月後くらいに神棚を設置しました。
神棚を会社でも持つ主人に話を聞きながら、今までやってきていて、毎朝お水だけは交換していたんです。
 
しかーし、他のものは変えずにいたため（半年間くらい）、お酒にカビが生えていて、焦りました。
改めて調べてみると、やはり「米」「塩」も毎日で、「お酒」は月２回ぐらいなんですね！！
不勉強で申し訳ない。
 
主人の会社も、おそらく毎日変えていないとだろうと思います。
どのくらいの方が知っているんだろうとも思ったり、、、
今回に限らず、希薄になる習慣があるような気がします。
 
 

miori 　 2017-11-07 08:25:19 提供：富士食品工業株式会社