『輸入食品の富士貿易ファンサイト』
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ただいま我が家周辺では桜が満開でございます!
春ね、春よね、春だわね。
なんて事を言いながら車の中から桜を見て大はしゃぎしておりました。
こんにちは!
当ブログにお越し下さりありがとうございます♪
管理人のゆりぽむです。
昨日、関西の日中は暑いぐらいの陽気でございまして、今日も暖かな風が吹いております。
一昨日あたりまで、寒い寒いと言っていたのが嘘の様でございます。
そんな暑いぐらいの陽気になってくると、私的に白ワインが飲みたくなるんです。というかもう季節関係無しに飲みたいだけって話もあるんですが…
と言う事で
昨夜のおうちごはんは白ワイン!
ごはんが白ワインとか言ってる時点で色々アレな感じではありますが、今回のワインは↓こちら。
ピリ辛料理との相性が抜群!というアロマティックなアルゼンチン産白ワイン
アルタス・クンブレス・トロンテス
でございます。
四川火鍋と合わせてみましたよ♪
続きで紹介しておりますのでお付き合い下さいね。
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今回のワインは、富士貿易株式会社さんが輸入されているアルゼンチンワインがモニターで届きました。
ありがとうございます♡
アルゼンチンワインはここ数年でメジャーになってきた様に思います。
ワインバーに行くとお手軽かつ美味しいワインの代表格でチリ産やアルゼンチン産ワインがメニューに並んでいる様に思います。
チリ産やアルゼンチン産ワインは、リーズナブルなお値段なので外飲みももちろんですが家飲みワインとしても秀逸じゃないかなと言う印象があります。
私自身もよくお世話になっているのがこのチリ産・アルゼンチン産あたりのワインです♪
さて、今回のアルタス・クンブレス(トロンテス)と言うアルゼンチン産ワインは、アルゼンチン共和国にあるメンドーサ州にある都市で、アンデス山脈の東側にあります。(行った事はないけれど…)
ここらへん。
アルゼンチンのメンドーサは、世界10大ワイン首都の1つに認められているそうで、2016年には世界最優秀ソムリエコンクールが開かれた事もあるワインの名産地。
そんなメンドーサでも屈指のワインを生産しているのが、今回のワインの製造元であるラガルデ社。
現在のオーナー(3代目)は、SofiaとLucilaという姉妹との事で女性ならではの感性を活かして国内外で最高級ワインとして認められるワインを製造しておられます。
さて、アルゼンチンワインといえばブドウの品種は「トロンテス」が有名。
この品種は標高の高い畑で栽培される事が多くほぼアルゼンチンで生産されている土着品種です。
華やかな香りやフレッシュさ、フルーティさを楽しむタイプのぶどうで、しっかりとした酸を持つ事が多いが特徴です。
いわばアルゼンチンの顔としての役割も担っている品種。
今回の”アルタス・クンブレス トロンテス”は、花や熟したピーチを思わせる香りが特徴で、しっかりした酸味を持つフレッシュで軽やかな味わいは、スパイシーな料理や中華、シーフードなどによく合うとの紹介がされておりました。
スパイス料理は大好きだし中華も大好き。辛い料理に合わせたいなぁ…と思いながら、何を作ろうかとてもとても悩んでいたのですが、久しぶりに火鍋が食べたくなりまして、火鍋とこのワインを合わせたらどうかなぁと思いましたのよ。
まずはスープ作り。
火鍋のベースは私は鶏ガラスープにネギや生姜、八角や花椒、シナモンなどのスパイス各種。
で、これとは別に鍋底と言うものを作ります。
辛味の素とでも言いましょうか、唐辛子やニンニク、生姜などを炒めて作ります。
ベースのスープにこの辛味の素を加えたら火鍋のベースが出来上がりです。
基本はラム肉をしゃぶしゃぶにしたり煮込んで頂くのですが、野菜もとても美味しく頂く事が出来るので野菜も忘れずに♪
お気に入りの野菜は、長芋、大根、キノコ類、白菜、青梗菜、ゴボウあたりは必ず入れています。
後は、お豆腐ですがこれは木綿を使っています。
葉野菜以外の野菜は予めこうやって煮込んでおいてスタートと同時に食べられる様にしています。
後は思い思いにお肉や葉野菜を入れながら食べ進めていきます。
今回のスターターとして選んだビールは、火鍋のスパイシーさにぴったりかなぁと思いましてヒューガルデン。
ビールで喉を潤したら、続いてワインの登場です。
キリっと冷やしておいたワインをグラスに注ぎ
四川火鍋とともに頂きます。
単体で口にした時は、淡い酸味の中にほんのり甘さを感じ後味もスッキリしているので、色々な料理に合いそうねと思いましたが、火鍋を口にした後ワインを飲んでみると
火鍋との相性抜群!
と言う事が判明。
花椒の辛さに痺れた舌に程良い酸味が広がって、ワインも火鍋もどちらも相乗効果で美味しさがアップする状態。
ただでさえ癖になる辛さの火鍋なんですが、このワインを合わせると
病みつきになる美味しさ
これまで辛い料理に合わせるワインって結構悩んで失敗する事が多かったんですが、このワインは辛いお料理との相性が抜群。
そして八角など結構しっかりと香りのあるスパイスを使っている火鍋だし、ラム肉というこれもまた癖のあるお肉なので今までだとワインを選ぶなら赤ワインに走りがちでしたが(そして失敗する)、ここまで火鍋とピタリと合ったのは初体験でした。
私的には火鍋専用ワインと名付けてしまいたい程、しっくりきました。
と言う事は、麻婆豆腐など花椒をふんだんに使うタイプのお料理は間違いなく相性が良さそう。
火鍋はちょくちょく作るので、このワインは見かけたら買いたいなぁと思います。
近場で売ってると良いなぁ。
近場でこのワイン見つけたら、ますますおうち飲みが楽しくなっちゃいそうです♪
それではまた!
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esse Platinum reporters 2019
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ゆりぽむ 2021-03-30 13:40:45 提供:富士貿易株式会社
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