『築地仲卸 伏高』
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大好きな五島うどんを頂きました\(^o^)/ つきじなかおろし ふしたか ごとうてのべうどん 築地仲卸 伏 高 HP 五島手延饂飩 細麺 200g HP *通常販売価格 525円 築地仲卸 伏高ファンサイト は こちら伏高さんは!!大正7年に鮮魚仲卸から始まり、戦後鰹節仲卸となりました。築地で、かつお節、昆布、煮干などをプロの料理人様に卸売りする傍ら、丁寧に仕上げた「真っ当な食材」の通信販売をしています。 五島うどんについて五島は日本のうどんの発祥の地と言われ、歴史のある五島饂飩ですが、離島で長らく地元だけで食べられていたので幻のうどんとも言われています。こちらの五島手延うどん、大吟醸の小麦粉と五島灘の甘い海塩を使い、伝統の技で作られ、手打ちうどんでは味わえないコシがにはあります。 伏高さんオススメの食べ方!!細麺は、つゆのからみも良く、絹のようになめらかな喉ごしと食感が楽しめます。「ざるうどん」がおすすめです(^_-)-☆では、こちらが伏高さんの 五島手延饂飩 細麺 です。 切り口の断面を見ると、機械ではなく手作業なんだとわかりますね。麺のゆで時間は6~7分と書いてあったので、間を取り6分半で。(結局モタモタして7分近くなるのよね^^; )五島うどんと言えば、つゆはアゴだしですが、無いのでいつもの通り、昆布とかつお節でダシを取り麺つゆを作りました。(私、麺料理だけダシをとります。他の料理はダシの素^^; )それでは、いただきますおいしい~\(^o^)/五島うどんは、物産展で2度購入して食べたことがありおいしかったのですが、こちらの五島うどん・・・違う。生うどんみたいで、乾麺とは思えない。同じ五島うどんでもこんなに違うんだぁと、驚きです。ツルツルモチモチ(*^_^*) それにしてもうまい!!寒い季節には、太麺で温かいうどんも食べてみたいわ。オススメです!!話しは少し変わりまして、伏高さんで、「 鰹節が好きな方必見!【伏高流】鰹節の削り方動画のご紹介方法を教えて下さい。 」ということです!!はい、ブログで紹介させて頂きます(*^_^*)伏高さんでは、鰹節のことをもっと知って頂きたいという思いから、鰹節の削り方を3部作の動画にされています。鰹節は削りからしてみたいと思った方は参考にされると良いですよ。HPでも、鰹節のことは、とても詳しく説明されていますので、HPも是非。こちらのサイズは小さいですが、動画をWクリックするとYouTubeのサイトで大きなサイズで見れます。 以前ドラマ「優しい時間」の喫茶店でコーヒー豆を自分で挽くというのを思い出します。夫に削ってもらったかつお節で私が料理するっていうのもいいかも・・・。(夫、伏高さんのカタログを見て、鰹節にとても興味を持ってしまいました(^^ゞ)
うさ 2011-07-03 03:34:15 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦