『築地仲卸 伏高』
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お問い合わせ先 |
株式会社 伏高 |
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本物の本節を削った 「薩摩型本節の削節」10名様モニター
美味しい料理を作るなら、やっぱだしにはこだわりたいよね!!
我が家は、第1位鰹節
第2位あごだし
第3位昆布だし
時間があるときにだしを取って、おみそ汁や煮物に
しっかりだしが効いてると調味料は少なくて良い減塩できるし
子供の食べっぷりが違うんだよね
築地仲卸 伏高
大正7年に祖父が日本橋の魚河岸で「伏高」を創業しました。厳しいプロのお客様にご満足していただける高品質の食材を目利きする力、
集める力があってこそ、長年、市場で商売が続けられたのだと思います。お届けする削節は、それぞれプロ仕様、
プロの料理人様に毎日使っていただいています。今回のイベントでは普段は市販の削り節でダシをとられている方に「薩摩型本節の削り節」のモニターになっていただき味わいの違いを感じていただきたいと考えておりますって
味わいの違い・・・感じいてみたい*:.。☆..。.(´∀`人)
鰹節薩摩型本節の削り節削り節
みかんの皮 2011-05-11 08:17:34 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦