『築地仲卸 伏高』
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2011年06月25日(土) 18時29分23秒
朝食・おやつ
テーマ:帰省
今朝のHB食パンは黒糖&レーズン入り
焼き方は“ソフト食パン”、焼き色は“淡”です
ふわふわで良い香り
先日杏仁豆腐のトッピング用に買って余った
缶詰のマンゴー、今日の朝食に食べたけど美味しい
マンゴーの缶詰がある事を今まで知らなかった
なかなか便利で気に入りました
今日、実家に行った時に帰りに母とケーキを食べました
最近お気に入りのケーキ屋さんラ・ヴィ・ドゥース
私はメロンをくりぬいた中にライチゼリーが入ってる
メロンの果肉もジューシーで美味しかったです
飲み物はアップルジュース
母はコーヒーのゼリーみたいなデザートでした
帰りは母から貰った野菜やさくらんぼの他に
自分で買い物をした園芸用の土2袋、
強力粉1㎏、砂糖1㎏などなど、かなりの大荷物でした
家の近所よりも実家の近所の方が安いから欲張っちゃいました
実家の最寄駅までは母が半分荷物を持ってくれたけど
重過ぎて限界だと思ってに家…
コロ 2011-06-25 00:00:00 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦