『築地仲卸 伏高』
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株式会社 伏高 |
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いつも頑張っているブロ友さん。
息子さん達の事にすご~くきちんと向かい合って、体調の悪い時も息子さん達の行事に参加して、学校環境や部活の事まで真面目に考えるすごいお母さん。
そんなぴいすけママさん
、いつも勇気をたくさん頂いています。
それなのに、昨日はぴいすけママさんからすごいものを頂きました。
・つや姫という名のお米(新米)
・いも煮
・お漬物
・ご当地のお菓子
このお米、昨年から売り出した品種だとか。
お米好きの娘ちゃんが大喜びで
「明日のおにぎり塩おにぎりがいい~о(ж>▽<)y ☆」
そう、美味しいお米にはいろんなものはいらないので、上等のお塩さえあればご馳走です。
そういえばつい先日モニプラさんから送って頂いた「五島灘の甘い一番塩」
これを試してみようと思いました。
炊飯器ではなくてガスで炊きました。
ご飯はガスで炊いた方が美味しいので、今朝のお弁当用と朝ごはん用に早速「つや姫」を炊かせて頂きました。
名前のとおりつやつやです。
画像が旦那さんの朝ごはんしか撮れなかった
お米はさすがに甘みが強く、お米の旨みがしっかりとあり、もちろんつややか。
申し分ないお米です。
五島灘の甘い一番塩はぺろりと舐めた時、にがりが勝っているかと思いましたが、おにぎりにしたり野菜スティックにつけて食べると、素材の甘みや旨みを十分に引き出してくれるんです。
この絶品のお米とお塩のコラボの塩おにぎり、美味しくないはずはありません。
今朝娘ちゃん、3つぺろりと食べちゃいました。
他に頂いたものも娘ちゃんはしっかり見ていますので、コッソリ食べるなんてことはできません。
家族で(主に娘ちゃんが)美味しく、有難く頂きます。
ぴいすけママさん、本当にどうもありがとうございました。
モニプラさん、五島灘の甘い一番塩は素材の味を引き出し、甘みの強い良いお塩です。
パンフレットにペペロンチーノに…て書いていましたけど、おにぎりや野菜スティック、お刺身に良いようです。
(我家は和食好きなので…)
試しにお刺身に一つまみかけて召し上がってみるといいですよ。
新鮮な白身のお魚のお刺身にお塩とわさびで召し上がると何とも言えない美味しさです。
ぴいすけママさんに頂いたものとモニプラさんに頂いたもの。
本当に美味しいコラボで、今日から中間試験の娘ちゃんの成績も楽しみなままです
http://monipla.jp/bl_rd/iid-5495002354c637d8a26369/m-4bfdcd69c41d1/k-1/s-0/
http://monipla.jp/bl_rd/iid-8497854874ca1499df14bc/m-4bfdcd69c41d1/k-2/s-0/
ぐうたらまま 2010-10-06 09:15:00 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦