『築地仲卸 伏高』
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蕎麦の風味を感じてください 「十割蕎麦」10名様モニター募集
またまた、食べ物かーい!!って感じですけど・・・
美味しいものは是非食べてみたい、ってのが、あたしの心情でして・・・
昔は全く蕎麦 が食べれなくて
どこが美味しいんだろう??って思ってた
でも、年を重ねるにつれ、蕎麦って美味しいんじゃない??って思えてきた。
特に、今年の1月
京都会議(青年会議所の新年式典などが、毎年第4土日京都の地で開催されます)
公益社団法人日本青年会議所のHP(京都会議)
http://www.jaycee.or.jp/2011/modules/news2/article.php?storyid=1/
そこで食べた蕎麦は格別でした。
または、大分の耶馬渓で食べた鴨蕎麦も美味しかった記憶があります。
昔友達(ガール)と2人で、旅行に行ったときに食べました。
是非試してみたいですね~~。
mitan 2011-04-25 00:00:00 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦