blogに貼り付けたけど?そこには他のこと書いちゃ駄目って、?なので、もう一回、ここに書きます。色んな塩が出回ってる、ので、どれが?と思ったけど、まづ、この秋に入って、少し皮が固くなってる、キュウリ、トマト、生で、この塩付けて、食べた、凄くうまかった。このトマトの独特の濃い味を更に引き立ててくれる。これが一番うまい。ペペロンチーノ、と書かれてたけど、年寄りの私には、??好みではなくて、ごめんなさい。でも少しは、手を掛けて、ポテトサラダ、ジャガイモ、キュウリ、トマトも入れて、タマネギ少々、で、この塩、素材の味を、最高に引き出してくれる塩だって、分かる!少し気になるのは、自然志向とか、安全志向とか、今つい考えると、「真っ白」で良いのかなあ?と言う思いがちらつきます。この辺、もっと知りたいですが?(安全なものは、少し色つき?真っ白は不自然?)最近、ヨーロッパからのお土産で頂いた、オーストリアのどこだかの塩、もう一つ、ハプスブルグ家ゆかりの塩、有り難く試食したけど、やはり日本人は、日本の塩が良い。と言う感想です。その土地土地で、住んでる人々に合った塩があるのかな?と思わされてます。バタ臭いのは、苦手でした。「伏高」さんの努力に脱帽するけど、お値段が高めはしょうがないとしても、生き残るためには、大変な努力が要るかなあ、と思わされます。余計なお節介か?しかし、店主の生き方の姿勢を、私は尊敬し、応援したいです。
投稿日時:2010/09/25
: 流れのほとり
提供:株式会社 伏高