『築地仲卸 伏高』
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母と私が自由が丘でランチしていたのと同じ頃家にの両親が用事があって来ていましたお寿司を持って来てくださったそうで親子3人でお寿司ランチをしていたみたいが写真を撮っておいてくれました食後はお茶とおやつを食べて楽しかったようです夜ご飯は私と2人で家で食べましたお互い昼食が豪華だったから夕食は簡単に済ませた温かい蕎麦生煎(上海名物焼小龍包)セリとカリカリベーコンのサラダセリとベーコンは今日の両親からいただきましたセリはどうやって食べたら良いのかわからずネットで調べて初めて自分で料理に使いました新鮮で美味しそうなセリだったので生でサラダにしたらシャキシャキだけど柔らかくてすごく美味しかったスーパーで見た事ない気がしたけど今度探してみよう七草粥の材料以外の使い方があるんだねデザートはカステラ昼に親子3人で食べたカステラみたいなんだけどみんなが私の分を残しておいてくれたの~優し過ぎる目の前にカステラが一切れ残ってたら私だったら食べちゃいそうなのにひと切れラップして取っておいてくれたなんて感動ですしかも私用に一番大きいひと切れを取っておいてくれたんだって。っていつもすごく優しいんだけどお義父様とお義母様が優しいからも優しいんだなーと思う。カステラひと切れでこんなに感動してる私って単純単なる食いしん坊かあっ、感想書くのを忘れていたけどテイクアウトして家で食べた生煎はお店でできたてを食べた美味しさの1/3くらいの感動でした美味しいんだけどやっぱりできたてと比べちゃうとねレンジでチンして温めたけどカリカリな食感がなくなったお蕎麦屋さんが使うかつお節 「本枯鰹節厚削り」10名様モニター
コロ 2011-01-29 23:02:50 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦