『築地仲卸 伏高』
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株式会社 伏高 |
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店主の方が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売されている築地仲卸伏高(フシタカ)さま@モニプラさんでは、ただいま素材の持ち味を十二分に引き出す「五島灘の甘い一番塩」のモニターさんを100名募集されています♪
一番塩????と物知らずなhonyankoは思ったのですが、
一番塩とは、海水を風力と火力のみで自然にじっくりと煮詰めていき、一番最初にできたお塩なんだそうです。最初にできた塩の結晶は、甘くて、苦みのないお塩になるんだそうですよ。
お塩は大事だから少しでも良いものを使いなさいよと祖母や母に言われてましたので、honyankoは、取りあえず、精製塩ではなく、○方の塩といった自然塩を使っています。また、時々、輸入食材点で岩塩を買うのも楽しみです。美味しいお塩は、確かに少し甘いですよね。と言っても、お財布が許す範囲での贅沢なのでそんなにすごいお塩は使ったことがないので偉そうなことを言ってすみません><;
素材の持ち味を十二分に引き出す「五島灘の甘い一番塩」は、ステーキにつ方りすると最高だそうです。
お料理にはもちろんですが、そんなシンプルに食べても美味しいお塩のモニター、皆さんもぜひご参加ください
素材の持ち味を十二分に引き出す「五島灘の甘い一番塩」100名様モニター募集
ほにゃ 2010-09-01 18:56:34 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦