『築地仲卸 伏高』
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株式会社 伏高 |
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秋です。食欲の秋ですねぇ~♪
築地仲卸 伏高の「五島灘の甘い一番塩」をお試ししてみました。
伏高さんはこだわりの厳選された食材を販売しています。
この塩は五島列島の風力・火力のみを利用して煮詰められた
約20%ものミネラルを含んでいる一番塩だそうです。
美味しそうですよねぇ~~♪
いつもはソース派の肉料理ですが、
この塩を見たときから、ぜひ塩で食べてみたいなぁ~~♪
なんて思って、ハンバーグに塩とソースを添えてみました。
家族の反応は、お肉の味がいつもと違って
しっかり味わえるそうです。
ステーキにも使用してみましたが、
確かに付けすぎたと思っても
この塩なら、全然しょっぱくないんです。
塩・胡椒のみでたくさんの調味料を
使ったような深い味わいになった気がします。
横のポテトにも使用してみましたが
いつもより、美味しかったです。
粒がしっかりしてるので、溶けないのが良いですね。
いつもの食卓も、ちょっとリッチな味わいになりました。
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くれよん 2010-10-01 09:50:42 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦