『築地仲卸 伏高』
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blogに貼り付けたけど?そこには他のこと書いちゃ駄目って、?なので、もう一回、ここに書きます。色んな塩が出回ってる、ので、どれが?と思ったけど、まづ、この秋に入って、少し皮が固くなってる、キュウリ、トマト、生で、この塩付けて、食べた、凄くうまかった。このトマトの独特の濃い味を更に引き立ててくれる。これが一番うまい。ペペロンチーノ、と書かれてたけど、年寄りの私には、??好みではなくて、ごめんなさい。でも少しは、手を掛けて、ポテトサラダ、ジャガイモ、キュウリ、トマトも入れて、タマネギ少々、で、この塩、素材の味を、最高に引き出してくれる塩だって、分かる!少し気になるのは、自然志向とか、安全志向とか、今つい考えると、「真っ白」で良いのかなあ?と言う思いがちらつきます。この辺、もっと知りたいですが?(安全なものは、少し色つき?真っ白は不自然?)最近、ヨーロッパからのお土産で頂いた、オーストリアのどこだかの塩、もう一つ、ハプスブルグ家ゆかりの塩、有り難く試食したけど、やはり日本人は、日本の塩が良い。と言う感想です。その土地土地で、住んでる人々に合った塩があるのかな?と思わされてます。バタ臭いのは、苦手でした。「伏高」さんの努力に脱帽するけど、お値段が高めはしょうがないとしても、生き残るためには、大変な努力が要るかなあ、と思わされます。余計なお節介か?しかし、店主の生き方の姿勢を、私は尊敬し、応援したいです。
shakonnnu 2010-09-25 08:19:56 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦