『築地仲卸 伏高』
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株式会社 伏高 |
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築地仲卸 伏高さまの
「瀬戸内いりこ」をお試しさせていただいております。
(15gパック)
瀬戸内海でとれた片口鰯を原魚に製造された体長3~5cmの小さな煮干しで、充分に乾燥された煮干しに加工されても身が柔らかく、しかも無添加で仕上げている為、食べる煮干しとして最適です。
また、この商品には脂肪分のより少ない片口鰯の稚魚を原料としている為、魚臭さのないあっさり上品な甘味のあるだしがでるそうです。
社長さまから直筆のメッセージいただきました。
今回は、ダシにとっても美味しい「瀬戸内いりこ」ですが、
試食用の少量パックなので、そのまま食べてくださいっとのことでした。
早速、開封し、お皿に入れてみました。
ホントに3~5cmの小魚の煮干しです。
実際に食べてみました。魚臭さもなく、
ほんとおやつ感覚でパクパクっ
美味しかったです
子供にも少し食べてもらいました・・・
すると、やめられないとまらない状態で、
あっという間になくなってしまいました。
(少しのはずが・・・)
子供のおやつにも最適です。
子供でも食べやすい「瀬戸内いりこ」
100gパック ¥630
200gパック ¥1,155
詳しくはココを(築地仲卸 伏高)
http://www.fushitaka.com/2nd/cniboshi1.html
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うさぎ 2011-08-29 16:19:04 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦