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『築地仲卸 伏高』

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枯節と荒節を食べ比べて下さい。プロ仕様の鰹節2種類(枯節と荒節)20名様モニター

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鰹節の味比べ

毎日お味噌汁をダシからとっているtoconoです。



ダシが違うだけで全く美味しさが違うから面白いです。




最近は厚切りの鰹節を使っていました。




今回築地仲卸 伏高さんの鰹節 2種類を試してみました。



1つは『かつお荒節』



もう1つは『鰹荒仕上節』です。



なにが違うのかと言うと1つは枯節(カビをつけた鰹節)でもうひとつは荒節(カビをつけない鰹節)



見た目は『かつお荒節』の方がきれいなピンク色をしていて



      『鰹荒仕上節』の方は茶色がかっています。



そのまま食べてみると

      断然『かつお荒節』の方が美味しく、子供達もどんどん食べていきます。

      鰹節っていうよりツナみたいな味がすると旦那は言っていました。



      『鰹荒仕上節』は口に入れた瞬間まったく味気なく、それでもかみ続けると

       じわじわ濃厚な旨みがでてきました。



ダシにして比べてみると

      『かつお荒節』はそのまま食べて美味しかった分旨みが足りない感じでした。



      が、『鰹荒仕上節』はもう断然味が違います。もうそれだけで旨い!!って感じ

      子供達もどんどんほしがります。



せっかくなので味噌汁で味比べ

      『かつお荒節』の方はいつもよりダシの味がしないな~って感じでした。



      が、『鰹荒仕上節』はもう旨い!のひとこと。おなじ材料でここまでの違いとは驚きました。

      普段お替わりしない娘が「美味しい~♪」と言いながら3杯飲みました(゜○゜)



そのまま食べるのであれば断然『かつお荒節』です。

ちなみに子供達と旦那さんは断然こっちのかつおぶし派

お気に入りはサラダうどんのツナの替わりにたっぷり乗せること。

他にもお好み焼きの上にたっぷりかけて食べるのもとっても美味しかったです。



私は断然『鰹荒仕上節』

お味噌汁はもちろん、なによりも具を入れないで作った茶碗蒸しで味で驚きました。

お店で食べる上品な味。本当にダシって大事だな~と痛感しました。



『かつお荒節』は鰹節っていうより、ツナとかと同じ感覚の食材で

『鰹荒仕上節』は料理の旨みには欠かせない調味料

ですね。



あまりにも美味しかったので、実家の母にも教えてあげたいと思いま~す♪




ちなみにtocono花かつおってダシでないなって思っていたんですが


市販の花かつおは、本節や亀節と似て非なる物です って


なるほどねぇって納得しちゃいました。






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tocono   2010-11-25 00:00:00 提供:株式会社 伏高

企業紹介

株式会社 伏高

「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。

ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。

正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。

しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。

伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。

そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。

「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。

このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。

伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。

三代目店主 中野克彦

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