『築地仲卸 伏高』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社 伏高 |
---|
株式会社イートアンドホールディングス
5名 |
1月6日(月)まで |
モニプラさんプロジェクトに応募しました築地仲卸 伏高さんの特大の乾椎茸で作るステーキ モニターですこの大つぶの乾椎茸の名前は大つぶし「どんこ」で直径3㎝~4㎝のところをこの大つぶしは6~9㎝以上の特大サイズ高級中華料理には欠かせないものだそうです椎茸の王さまですねこんなの初めて知りましたそれを~じっくり時間をかけて水で戻した後(最低でも12時間、できれば24時間は水につけて冷蔵庫内で)水を切り、軸をとったらバター焼きにする!肉厚な椎茸を噛むと・・・ジュワ~と出てくるエキス美味しそうな椎茸の味わい椎茸好きにはたまりません!美味しいそうですね~めっちゃ贅沢な一品!是非食べてみた~い特大の乾椎茸で作るステーキを味わってください 「大つぶし」20名様モニター募集
goch 2010-10-20 21:29:27 提供:株式会社 伏高
Tweet |
「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦