『築地仲卸 伏高』
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株式会社 伏高 |
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株式会社イートアンドホールディングス
5名 |
1月6日(月)まで |
こんなに大きな干ししいたけがあるのご存知ですか?こちらの「大つぶし」なんですが、カサが開いていない身の締まった乾椎茸なんですが直径が・・・なんと6㎝~9㎝以上もある特大の乾椎茸なんだそう。生育状態が極めて良好な特大の「どんこ」がこの大つぶしであるとお考えください。私、干ししいたけ大好きなのです☆普段はどんこばかり使っているのでこの大きさにびっくり!そして封を開けてまたびっくり!すごい風味が良いのです。たぶん今まで食べた乾椎茸で一番香りが豊かだった。これだけ大きいと水で戻す時間も最低でも12時間で、出来れば24時間がかけて戻すのが理想だと言うことなのでせっかくだし前日からじっくり水で戻して使うことにしました。が少ない水で戻した方がいいと以前何かで聞いたことがあり今回もはりきって少ない水で戻してたんですが一部水から出ててしっかり戻ってない部分があったのでもう少ししっかり戻してから食してアップしたいと思います。(まったくドジな人)この特大の乾椎茸でお正月の御煮しめ作ったらすごく美味しくなる事間違えなし!興味のある方は 築地仲卸 伏高 ⇒ http://www.fushitaka.com/でチェックしてください。築地にある老舗のお店です。海のだしというお得なお試しセットもあるので私も注文してみようと思っています。真っ当な食材専門店 築地仲卸 伏高
あかね 2010-11-27 23:53:24 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦