『築地仲卸 伏高』
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←ブログランキングに参加中 応援ポチっとお願いします。週末は来月の大瀬崎対策でスキンダイビングレッスンに参加してます。レッスンのあとの30分はフリーの時間として開放されているので、もっぱら耳抜きとバブルリングの練習をしてます。バブルリングは少しずつ確率がアップしているのですが、耳抜きはあいかわらずダメダメです。これが出来ないと深く潜るのにものすごく時間が掛かって、息が持たないのでつらいんですよねぇ。こまったものです。***********************モラタメさんで変わったものが当たりました♪これはこちら。「瀬戸内いりこ」お試し様サンプルです。P8210695 posted by (C)ダイジロウ出汁をとるには少なめなのでそのまま食べてお楽しみくださいとのことでしたのでこのまま頂いてみました。食べてみると思っていたよりも柔らかくて、苦味も少なくすごーく上品なお味です♪これは確かにそのまま食べるのにちょうど良いですね。ビールのおつまみにも最高だと思います。明日はビール片手にこれで行って見ます。さて、こちらのお店は「築地仲卸 伏高」というお店で、上質の鰹節、枯れ節、削り節、煮干類、などの乾物を専門に扱うお店でした。「真っ当な食材」というのに強くこだわっていて、昔ながらのお店という雰囲気がよく感じられます。なにせ鰹節・削り節だけでも20種類以上もあるんです。添付されてきたカタログを眺めていたら、本枯れ節とカンナが欲しくなってしまいましたよ。昔は家で削ってましたよねぇ。ではまた。 築地仲卸 伏高ファンサイト応援中 今日もご訪問ありがとうございます。ひきつづきの応援ポチッとよろしくおねがいします。↓ ブログランキング【くつろぐ】 ...
ダイジロウ 2010-08-21 22:07:56 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦