景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『築地仲卸 伏高』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社 伏高 |
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プレゼント
ビールのつまみに最高です 食べる煮干－－－「瀬戸内いりこ」100名様モニター募集
モニタープレゼント |
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モニターした感想の |
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参加したみんなの投稿
「いりこ」と聞けば、亀にあげていたことを思い出します それは、岡山の実家にいた子供の頃 だしを取った後のふにゃふにゃで、味も出切ってしまったいりこを差し出すと、 亀が「あーーん」と口を開けて、食べてくれていました 言葉は通じないものの、なかなかカワイイ奴らでした 今回、モニプラさんを… 2010/08/28
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今日もパパちゃん は新地 ここ最近打ち合わせやら何やらで留守ばっかり 明日から月曜までは岐阜 またお留守番なのに今日くらい早く帰って来いよー先日、モニター当選して送られてきた食べる煮干 瀬戸内海でとれたいりこやよダシを取るのもなんだか勿体無いからそのままおやつにカルシウムたっぷり最高のおや… 2010/08/26
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煮干しが当選 カルシウム不足ぽいからおやつ代わりに食べるか もしくはだしを作って料理に使うかって だしを使った料理の仕方しらないしｗ 築地仲卸 伏高ファンサイト応援中 2010/08/26
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おはようございます モニプラさんから食べる煮干瀬戸内いりこいただきました 柔らかくてそのまま食べても美味しいです（＾＾） カルシウムいっぱい！！元気になれそうな気分♪ 女性はね、骨粗しょう症になりやすいから カルシウムは意識して摂り… 2010/08/26
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築地仲卸 伏高さんの「瀬戸内いりこ」の試食モニターに当選しました♪築地仲卸 伏高ファンサイト応援中瀬戸内海でとれたカタクチイワシを無添加で仕上げた”食べる煮干”ですダシを取っても美味しいそうですが、今回は少量のためそのまま食べてくださいとのこと♪私自身、小さい頃のおやつによく煮干を食べていた… 2010/08/24
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築地仲卸 伏高さんから瀬戸内いりこ の試食をいただきました 愛媛育ちの私幼い頃はおやつに煮干とか、いりことかをかじってましたね懐かしい 瀬戸内海でとれた片口イワシの幼魚体長３センチから５センチの小さい煮干です 私的には、この瀬戸内海というのがポイントです 関西に出てきてあらためて… 2010/08/24
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築地仲卸 伏高 さんより頂きましたぁ♪ 伏高さんは、築地でかつお節、昆布、煮干などをプロの料理人様に卸売りする傍ら、 優秀な職人さんが良質な原料を使い、丁寧に仕上げた「真っ当な食材」を通信販売しております 今回モニターしたのは 瀬戸内いりこ 瀬戸内海でとれた片口イワシ… 2010/08/23
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企業紹介
株式会社 伏高
「伏高」は、大正７年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦
