『築地仲卸 伏高』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社 伏高 |
---|
水害が心配です
ここの所の局地的な豪雨
被災された方にお見舞いもうしあげます
まだ暫く、雨に注意が必要のようです・・・
気をつけましょう
選挙に行った会場(中学校)にこんな標識が
高さがわかりにくいですね、もう一枚
下に車が停まっているので高さがわかると思います。
この「被災水位」
昭和34年(1959年)9月
伊勢湾台風の時の被災水位です
この高さを見るだけでどんな災害だったのか、想像できます。
今日の写真♪
同じ「水」ですがこんな水は歓迎です
ばななの葉っぱに「水滴」が・・
綺麗でした
今週はコメ欄を閉じています
皆さんの所にも訪問&応援ポチだけになっています、ごめんなさい
応援ポチッ!とお願いね
にほんブログ村
超マイナーだけど、本当に細くてコシがある 「淡路素麺 極細」20名様モニター募集参加中
マリンママ 2010-07-13 04:30:40 提供:株式会社 伏高
Tweet |
「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦