『築地仲卸 伏高』
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今日もまたとても暑いですね昨夜は扇風機のタイマーをかけて寝ましたがタイマーが切れると暑くて起きてしましたよ部屋の中で熱中症になっちゃうよねこんな日には、やっぱり冷たい素麺が食べたいなモニプラにイベント参加している株式会社 伏高様が扱っている商品の中に『淡路素麺 極細』というこだわりの素麺があります淡路島で冬の寒い時期(真夜中)に麺師さんによって昔ながらの伝統の製法で丁寧に手延べされ、翌朝、日の出とともに天日で干しされ、土蔵に一年間以上囲い、じっくり熟成させた素麺なんですって職人さんが手作業で、丁寧に無理なく延ばすので、コシが強く、 茹でた後も延びにくい素麺に仕上がるのが特徴だそうですコシのある麺が好きなので正直、スーパーで売っている素麺はコシがなくガッカリするんですだから、本当に美味しくてコシのある『淡路素麺 極細』を是非一度味わってみたいなと思います超マイナーだけど、本当に細くてコシがある 「淡路素麺 極細」20名様モニター募集
あむりた 2010-07-21 12:32:55 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦