『築地仲卸 伏高』
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お盆休みも終わってお仕事スタート。みなさん充実したお盆休みを過ごせたかな??私は最終日にUSJを満喫しすぎて、今日は眠い×しんどいーーー遊んだ代償だから、仕方ないね(笑)それにしてもここ数日、なんだか湿度がすっごく高くていやになっちゃう!!もちろん食欲も減退連休中のお昼ごはんに大活躍だったのは、やっぱりあっさり素麺!!淡路素麺 極細毎年夏は素麺三昧の我が家ですが、今年は今まで以上に素麺の消費率がめちゃ高いこの素麺の特徴は、1束に750本もの麺が入ってるの。それだけ1本1本が細いってことだよ!普段食べている素麺と比べてみても一目瞭然。極細でしょ??!あっと言う間にゆがくことができた!職人さんが真冬の真夜中に麺と対話しながら、手作業で手稲にに無理なく延ばして作ってるんだって。こんなに細いのに、ちゃんとコシがあって美味しい茹でるときに、あまりの細さに折れてしまいそうになったけど、茹であがりは洗っても切れちゃうことはなし!喉越しもいいから、小さい子供も食べやすくっていいよー!!築地仲卸 伏高ファンサイト応援中
CHIC 2010-08-16 19:05:59 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦