『築地仲卸 伏高』
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旦那さんの実家のキッチンに久しぶりに(*´艸`) 立たせてもらいましたっ歴史ある、築地仲卸【伏高】さんの♪確かな目で選んでいただいたヽ(´ー`)ノとっても質が良い食材で♪●愛する旦那さんのために(*´艸`) ●大好きな義父(舅)のために(*´艸`) 義母と2人で仲良く♪(*´艸`) 【九十九里白口田作】片口イワシを使い【おせち料理のごまめ】を作りました●心のこもった手作り料理は、スーパーの出来合いのものよりも、とっても美味しかったです(´ω`)♪アップで★コチラ♪↓料理研究家、吉田沙子先生のレシピも同封されていたので、それをお母さんと見ながら、初めてなのに、サクッと簡単に作ることができましたお母さんも、ごまめを作ったことがなかったので、『こんな簡単に出来るなんて、買わなくていいわね』●作りながらの会話も楽しかったです~♪かんたんにですが、作り方など♪写真載せておきます~(*´艸`) ☆【レシピ】は最後に載せてます↓↓●ドーナツ型にしてレンジでチン★ごまめをパリパリにします。90秒ほど★【詳しくは、最後に★】そして♪↓●鰹節から、出汁を取ります♪ここは、お母さんにやってもらぃました(*´艸`) ありがとうです♪次は♪↓●砂糖、みりん、醤油、だし汁をあわせて★仕上げは…コチラ↓●こんな感じで、あわせます★木ヘラ使うといぃですょ♪オリジナルで、これもあえました~(*´艸`) コチラ★↓●大好きな白ゴマ入れて、出来上がりですっ(*´艸`) 『素材が良いから美味しい』って感動していました佃煮よりも、サッパリとしていて食べやすく、小あじせんべいのようで、日本酒のおつまみや、お茶請けにも良さそうでしたもちろん、ご飯のおかずに良く合うと思いますカルシウムも取れていいですよねっごまめは小さいながらも尾頭つきで、【五穀豊穣】の願いをこめて、五万米の字を当てるそうです歴史ある食材で、歴史あるお料理を、旦那さんのお母さんと仲良く同じキッチンで作って、旦那さんと、お父さんにも食べて貰うことができました今回初めて、【ごまめ】 を作り。旦那さんのお母さんとも、交流をもてて、本当に良い機会になりました【伏高さん】本当にありがとうございました同封のパンフレットに掲載されていた、鰹節の種類に感動で、旦那さんのお母さんも、鰹節で出汁をとりますが、料理によって使い分けはしてないようで、驚いていましたっいつか、鰹節を削れるようになりたいと思いますこうして家族が増えて美味しいものを作って♪みんなでたのしく食べられる事が出来ると本当に結婚し良かったなーって小さな幸せを感じる事ができますっ【材料】ごまめ(田作) ・・・ 50g 出汁 ・・・ 大さじ3 醤油 ・・・ 大さじ1+1/2 砂糖 ・・・ 大さじ2 味醂 ・・・ 大さじ2 詳しくは、コチラもご覧下さい(・∀・)わかりやすいですょ♪【築地仲卸 伏高さん】
ainomidesu 2011-01-21 09:34:01 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦